Transfer / Stone
制作年份: 2021
材料或技法: 日本纸, 引领, 其他的
尺寸: 80 × 145 × 120 cm
版本: 独特
签名:没有设置

关于作品
- 制作年份
- 2021
- 材料或技法
- 日本纸, 引领, 其他的
- 尺寸
- 80 × 145 × 120 cm
- 版本
- 独特
- 签名
- 没有设置
- 画框
- 不包含
- 作品证书
- 没有设置
- 类别
- 雕塑
- 风格
- 概念上的, 日本画/和
作品详情
Transfer / Stone
「オリジナル」である本物の岩は、その岩の存在する川や、山にあることに意味がある。自然崇拝(磐座)のフォルムを転送し現代の「お参り」を表現する。人はフォルムによって意識を集合させ対峙をはかる。神社や祠の成り立ちに沿うならば、私たちの意識の向けた対象物に神秘は宿るのである。
素材:和紙、砂鉄/技法:平安時代から続いていると言われる伝統芸能の「神楽」(主に神社仏閣で奉納の舞として神様に捧げる、または地域の行事として行われる)という神社等の祭事で使用される神楽面(和紙のお面)の制作技法(元は、オリジナルの木のお面を和紙で複製する)からヒントを得て、自身の錆和紙と組み合わせることによって生まれた立体作品。張り子の様な技法で、中は空洞になっている。
本作品を制作するにあたり、数枚描いたドローイングのうち、一番はじめに描いたものです。
自分もとても気に入っています。
こちらのみ、STORESにて購入可能です。よろしければ、ご検討ください。
No.1 (Stone1)
No.2 (Stone2)
No.3 (Stone3)
No.4 (Stone4)
No.5 (Sound Transfer)
No.6 (ラスト、両方)
ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。
[ 展示の詳細 ]
日程
2021.3.6 (土) 11:00 ~ 19:00
2021.3.7 (日) 11:00 ~ 18:00(在廊)
伊藤咲穂 / エリア 27
会場
東京都港区海岸1-7-1
東京ポートシティ竹芝 3F
東京都立産業貿易センター浜松町館
アクセス
・浜松町駅(JR山手線·京浜東北線·東京モノレール)徒歩4分
・竹芝駅(ゆりかもめ)西口 徒歩2分
・大門駅(都営地下鉄浅草線·大江戸線)B1·B2出口 徒歩5分
イベントHP
艺术家
Artist / 芸術家 / 錆和紙作家
伊藤咲穂(1989年島根県生まれ)は、山梨を拠点に活動するアーティスト。和紙による大規模な絵画制作や神社への奉納を通じて、自然と人との関わり、そして“礼拝としての芸術”の本質を探求している。
武蔵野美術大学でテキスタイルを学び、島根の石州和紙工房で修行し、“錆和紙”を発明。その後、金属・土・砂鉄・岩絵具・水干絵具を和紙に漉き込む独自の技法を確立。近年には日本画の伝統的な色彩や思想に着想を得て、独自の抽象絵画として展開している。
彼女の作品の根底には、“梵我一如”に通じる古神道的世界観——すなわち、人は自然と分かちがたく結ばれ、その恵みの上に生きているという思想がある。彼女にとって、その“人と自然を結ぶ象徴の姿”が神社である。
その土地の自然から素材を“お借りして”作品を制作し、芸術という人間的行為を通じて、その地の神=自然へと“お返しする”。この循環的行為は、自然の完全性と人間の意識的行為とのあいだに生まれる“礼拝のかたち”であり、創造とは、自然への感謝を人間の手で可視化する営みだと捉えている。
彼女にとって“水”は、生命を育み、風土を形成してきた貴重なものであり、感謝や畏れが信仰心と結びついた象徴的存在である。
伊藤は、そうした人と水との関係性を受け継ぎ、絵画の制作においても、水を単なる素材ではなく、和紙や岩絵具と並ぶ重要なマテリアルとして扱っている。制作の最終工程では、“落水”と呼ばれる和紙の伝統技法を用い、水を作品の上に撒くことで、風土と身体の交感を痕跡として刻む。
伊藤の活動は、神道美術における“見えないもの”を描こうとする精神の現代的継承である。神道では、神は姿を持たず、影や自然の現象を通じて顕れるとされる。伊藤はこの思想を抽象絵画として再解釈し、西洋美術における抽象表現主義と対話させながら、日本的霊性を現代の造形言語へと昇華させている。
人間は自然の一部でありながら、自然を敬い、感謝し、返礼し得る存在である。その意識の循環を芸術という形に結晶させること。それが、伊藤咲穂の芸術であり、神道の精神と現代美術の接点である。
2023年に出雲大社へ《命の礼拝》を奉納。2024年にはホテルJANU TOKYOに《青の礼拝》シリーズが常設展示されるなど、国内外で活動の幅を広げている。









































読んで頂きありがとうございます。
今回チャレンジした作品は、これまでのものより大きなものとなり、かかる制作日数、制作費がとても増えました。
私の故郷島根の伝統工芸「神楽面」の技術を使った作品になるので、それに使用する和紙は、今も伝統的な手漉き和紙を作り続けている工房で漉かれた和紙を使いたく、それを今回は大量に使用することになります。毎度、資金を捻出するのには頭を悩ませるところですが、しかし、制作費を抑えるために、別な安価な紙を使うという選択肢は選びたくありませんでした。
作品を見ていただける方に対し、真っ直ぐにメッセージを伝えるための形・大きさ・素材を妥協したくなかったため、少々無理をしてでも作り上げたいという思いで仕上げました。
ですので、もし支援して頂けますと、大変助かります。次に繋げることができます。
どうぞサポートのほど、よろしくお願い申し上げます。