
关于作品
- 版本
- 独特
- 签名
- 没有设置
- 画框
- 不包含
- 作品证书
- 没有设置
- 类别
- 安装
- 风格
- 精力充沛
作品详情
東京芸術大学大学院 の修了制作であり、作家として初めてつくった作品です。本作をつくったことを機に制作活動をはじめました。
制作において“体感すること”は、すべての始まりであり、最も重要なプロセスです。その点を探究する「身体シリーズ」は核となるライフワークとして、今後も展開していきます。
以下、作品コンセプトです。
わたしも石も同様に身体を持つ物質である。
それぞれの物質は、自分が持つ身体を通して、他の物質から溢れるモノを吸収する。
同時に体内に蓄積されたモノを放出することで、互いに影響し合っている。
吸収と放出を繰り返す過程で、自分に収まっていたモノが身体から抜け落ちてしまう。
それを本制作では「身体をなくしたモノ」と表現している。
「身体をなくしたモノ」が、この世界に生存するには、新たに代わりとなる身体を探す必要がある。
わたしにとって代わりとなる身体は石であった。
その瞬間の自分と繋がれる石を探していたのは、この為である。
本作では「身体をなくしたモノ」について考察し、彼らが生存し続けるための手段を模索している。
壁面に絵を展示し、絵のモチーフとなっている石を空間に配置した。
これらの石はすべて自分が過去に拾ったもので、鑑賞者は砂利の上を歩いて鑑賞できる。
ほぼ鉛筆で描いたものを、全面的に木炭で加筆し、個展で再度発表しました。
加筆前
木炭で上から描いて、さらに消して、を繰り返す・・・
目では見えない“不確かなモノ”。
あらゆる物質の内部には、その“不確かなモノ”が宿っていると感じている。 それぞれの物質に宿る“モノ”たちは、身体の内や外で、生物のように動きまわる。ある時は、身体から抜け出し、別の物質に入り込む。またある時は、互いに融合や解離といった交流をする。これは、なにも特異な現象ではなく、ごく自然なことだと感じている。
ここに並ぶ作品は、自身の皮膚感覚をたよりに「物質の身体とその内外に宿る“モノ”」を捉え、可視化したものです。“不確かなモノ”を浮き上がらせるため、それらと【接続】することから創作は始まる。初個展となる本展では【接続】により現れた作品を発表します。
(個展導入テキストより一部抜粋)
GALLERY TOMO
本作の他にも「身体シリーズ」を載せております。
ぜひ合せてご覧ください。
・身体の蒸発−すべてを引き寄せるモノ
https://artsticker.app/share/works/detail/11201
・身体の膨張−“わたし”で在り続けるモノ
艺术家
美術家
1992 年、京都府生まれ。東京藝術大学大学院 美術研究科 先端藝術表現専攻修了。社寺建築や墓石を手がける京都の石材店に生まれ育つ。 制作を通して、私たちの身体や意識を超えた、本質的な次元について探究している。 石やドローイングを用いたインスタレーションを主な手法とし、根源的な地点へ誘う鑑賞体験を目指しています。 1992年京都府出身。享保年間創業の石材店に生まれ育つ。2014年 京都精華大学 デザイン学部 ビジュアルデザイン学科卒業。2017年 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端藝術表現専攻修了。主な個展に、「在りしモノのゆくえ」(BLOCK HOUSE / 2021)、「円相」(kokyu koyoto / 2023)。主なグループ展に、「瀬戸内国際芸術祭2019」(高見島 / 2019)、「第26回岡本太郎現代芸術賞」(川崎市岡本太郎美術館 / 2023)。
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ご覧いただきありがとうございます。本作は、自身が体感したことを元に、自分の身体をモチーフとした作品です。そのため等身大を超える大きさとなり、制作と保管場所の確保、多くの材料費が必要となります。制作において“体感すること”は、すべての始まりであり、最も重要なプロセスです。その点を探究する「身体シリーズ」は核となるライフワークとして、今後も展開していきます。
ご支援いただいたお金は、継続して制作と発表するための資金として、大切に使わせていただきます。また、様々な土地での体感が、作品の発展に必要なため、リサーチや滞在制作での渡航費や滞在費にもさせていただきます。ご支援のほど宜しくお願いいたします。