ほろびて / horobite
演劇ユニット
劇作家・演出家・俳優の細川洋平によるソロ・カンパニー。
小さな舞台空間で時間/老い/認識といったテーマを軸にした作劇を続けている。
作品
在ArtSticker上展示ほろびて / horobite 的作品。提供ほろびて / horobite的作品的尺寸、材料、概念以及艺术家信息包括个展和简历。
简历
简介
2009年、早大演劇俱楽部出身の細川洋平がソロ・カンパニー「ほろびて」を立ち上げ。
バンドの生ライブと演劇を融合させた公演を青山・月見ル君想フにて。2010年には下北沢OFF・OFFシアターにて第1回公演「息をのんで」を上演。以降、バンド編成でのライブ活動なども行っていく。
2015年、池袋・スタジオ空洞にて5年ぶりとなる公演「音埜淳の凄まじくボンヤリした人生」を上演。老境にある男性が宇宙人とコンタクトしたことにより、時間軸を失っていく様を描いた。
2017年には相貌失認を抱える女性の恋を描いた「雲と太陽のみち」を上演。映像的な演技アプローチと場ミリによる舞台設定を行い、場の創造を俳優と観客が共有することを試みた。
2018年2月、小川町老々介護殺人事件をモチーフに、時間跳躍的な認知不全を繰り返す女子高生と、SF小説好きな文芸部の男子高校生との淡い関係を描いた「小川きらきらハイスクールダイアリー」を上演。
10月には、「つながらない
2019年6月には、「公園まであとすこし」を上演。『ゴドーを待ちながら』をベースに、公園という憩いの場の近くで待っている人間の何気ない一場面を描くことで、「不在」を浮き彫りにする。 管理社会/ディストピア、「1984年」(ジョージ・オーウェル)的世界を背景に、ベンチに座り待つ2人は、「待つ」という行為の受動/能動を反転させる。また、人物それぞれに⻑大で情報量の多いモノローグを複数用意することで、人間の多面性を示す。モノローグの身体は自身が発する言語との距離を可能な限り近づけた状態になるよう目指した。
現代性を持ったドラマを軸にしつつ、そのドラマから逸脱するような演劇を指向している。


