私に話しかけられた私は私の声を聞きながら私のものだった私の網膜をこの舌で舐めて少しだけ滲ませる Minimal Dialog

エディション: 1点物、ユニーク

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私に話しかけられた私は私の声を聞きながら私のものだった私の網膜をこの舌で舐めて少しだけ滲ませる        Minimal Dialog

About the Work

エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
クレジット
-
額装
なし
作品証明書
未設定
スタイル
コンセプチュアル

Work Details

推薦者コメント(遠藤 水城 / 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)代表、ヴィンコム現代美術センター芸術監督)

布施琳太郎(1994年生まれ、東京在住)は、様々なメディウムを使用するアーティストである。作品の制作のみならず展覧会の企画なども行なっているが、そこにあるのは小器用な才能などではなく、何をやってもやることは一つである、というある種の断念を織り込んだ抜けの良い覚悟である。現時点で彼の諸活動の全てが東京芸術大学の在学中になされているという点も見逃せない。驚嘆すべき落ち着きを持った高校生棋士・藤井聡太に顕著だが、情報技術によって「成熟」に至る過程が変質している(おっさんたちの方が怖ろしいまでに子供、というケースが一方で浮上する)。もはや人生の到達点を先送りしている猶予はない。どこにも安定した基盤はなく、何かを自明視することはリスクでしかない。彼の芸術実践はそのような現実に即したものだ。対象の認識過程と、作品の制作過程、そして作品鑑賞の過程は、重複するものとして捉えられ、それに沿った複合的なシステムのみが提案されている。

Artist

布施 琳太郎
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布施 琳太郎

アーティスト

所属ギャラリー

アーティスト。1994年生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科修了。自身の詩や批評、プログラムに基づいて、映像作品やウェブサイト、展覧会のキュレーション、書籍の出版、イベント企画などを行っている。 iPhoneの発売以降の都市における「新しい孤独」や「二人であること」を、自ら手がけた詩や批評などのテクストに基づいて制作された、絵画、映像、インスタレーション、キュレーション、ウェブサイト、イベント企画などを通じて実践している。主な活動として個展「新しい死体」(2022/PARCO MUSEUM TOKYO)、廃印刷工場におけるキュレーション展「惑星ザムザ」(2022/小高製本工業跡地)、600ページのハンドアウトを片手に造船所跡地を巡る展覧会「沈黙のカテゴリー」(2021/名村造船所跡地〔クリエイティブセンター大阪〕)、ひとりずつしかアクセスできないウェブページを会場とした展覧会「隔離式濃厚接触室」(2020)など。主な参加展覧会に「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」(2024/国立西洋美術館)、「時を超えるイヴ・クラインの想像力」(2022/金沢21世紀美術館)など。著書として『ラブレターの書き方』(2023/晶文社)、詩集『涙のカタログ』(2023/パルコ出版)。東京藝術大学美術学部絵画科(油画専攻)卒業。東京藝術大学大学院映像研究科(メディア映像専攻)修了。

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yukun

yu kinouchi
Blue Stickerを送りました。

about 7 years ago

見れなかった! 見てみたい^_^

MasaumiMorizumi

Morizumi Masaumi
Red Stickerを送りました。

about 7 years ago

BIENさんが 東京芸大で 展示した作品と 構造は近いのに 中央での展示で 裏側もさらけ出しながら 圧倒的に引き寄せられる 正面からの迫力 壁面では捉えきれない 感情を受け取れた

最終更新日
2019.03.06