










About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- テープ
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- 日常
Work Details
私たちの空間の身近に存在している扉や窓は、別の空間へ穿たれた穴である。「扉」は私たちを違う場所へと誘い、「窓」からは違う景色を望むことができる。今回の作品は部屋をモチーフにしている。湘南というコンセプトを聞いた時に想像したのは、この街に住むなかで、朝部屋を起きた時の部屋の閉じられたカーテンからうっすらと差し込む光や、扉を開けて街に繰り出していくときのワクワクした感覚、そして扉を開け目に飛び込んでくる湘南という街の持つさまざまな色彩だった。今回、そんな感覚を呼び起こすための作品として、テラスモールの中に部屋を想起させる箱を設置し、扉や窓、カーテンなどをマスキングテープを使い描く。見る人にとって、“ただの扉”に見えていたものがテープでできてると気づいたとき、この作品はそれまでの視座では見えなかった世界をひらくための「扉」となる。
Exhibition Information
- 過去の展示
- テラスアート湘南アワード2024 - Terrace Art Shonan AWARD2024.04.27 - 12.25
Artist
美術家
1985年神奈川県川崎市生まれ。2016 年京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻(博士)修了 。滋賀県大津市の共同スタジオ「山中 suplex」メンバー。「み ること」の能動性、人の視覚からの認知機能にアプローチしながら絵画や写真作品、高速回転するオブジェや、空間を利用した トロンプ・ルイユ(騙し絵)的なインスタレーションなどを制作。




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