校舎と宙(そら)
制作年: 2024
素材・技法: パネル, 油彩, その他
サイズ: 72.7 × 60.6 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- パネル, 油彩, その他
- サイズ
- 72.7 × 60.6 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- 相談可
- 作品証明書
- なし
- 作品の販売元
- 河端政勧
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 3週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
Work Details
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Artist
油彩/画家
岡山県岡山市生まれ。 2009年東京造形大学絵画専攻卒業後、四谷アート・ステュディウムで岡崎乾二郎氏に指導を受ける。 現実と記憶の繋がりについて 私の絵の表面は、油彩のようにも水彩のように見えます。 これはある特殊な技法を行っているためです。 紙→写真の転写(水)→油彩で描いています。 なぜ転写をするのか? 転写をする事で偶然できる「シミやシワの痕跡を作る」ためです。 そのシミやシワから私は連想するものを描き出しています。 例えば、トルソーや猫の手や帽子などなど。。 同時に、写真に写りこんでいるものも普通に描いています。 つまり、実際に写っているものと空想で見えてくるものが絵の中で混ざり合っています。 一方で、シミやシワの痕跡から何かを連想する事を「パレイドリア心理現象」と呼びます。 実際に、これは誰でも起こりうる心理現象です。 例えばホラー映画を見た後に、壁を見たら人の顔が見えてくる時があります。 そこに無いはずのものが見える心理状態が正にパレイドリア心理現象です。 私はこの心理現象を絵画表現に使えないかと思っています。 すなわち、写真に写っているもの=実際にあるものと、シミやシワから見えるもの=私の脳裏に焼きついた何かしらの記憶を掘り出して、今あるものと過去の記憶を繋げる絵画表現を行っています。
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