
About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- -
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- その他
Work Details
推薦者コメント(毛利 嘉孝 / 社会学者、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
キュンチョメの作品は、見終わった後にいつも独特の不快感が残る。それは、見てはいけないものを見てしまった、あるいは、見せられてしまったという不快感である。けれども、ただそれだけではない。不快感は、作品ではなく、むしろ知っていたのにこれまで知らなかったふりをしていた自分自身に対して向けられる。これまで部外者として傍観していた自分が不意に当事者の目に晒された時に感じる戸惑いといってもいいかもしれない。当事者と部外者、加害者と被害者、見る人と見られる人との関係を鋭く問い直すその作品は、鑑賞者も外側に留まることを許さないだろう。
Exhibition Information
- 過去の展示
- EDITION BOX Ⅱ -body of concept-2023.09.30 - 10.22
Artist
アーティストユニット
ホンマエリとナブチのアートユニット。 2011年の東日本大震災を機に結成。芸術は「新しい祈りの形」であると捉え、世界各地で、詩的でユーモラスな作品を制作している。 近年の主な展覧会に「六本木クロッシング2022:往来オーライ!」(森美術館 東京)、「現在地:未来の地図を描くために[1]」(金沢21世紀美術館 2019)、「あいちトリエンナーレ2019」(愛知)などがある。
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