mother

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

Save Fill Icon
3 お気に入り
mother

About the Work

エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
クレジット
-
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
彫刻
スタイル
その他

Work Details

推薦者コメント(原 万希子 / インディペンデント・キュレーター)

秋田を拠点に活躍する彫刻家の木村剛士は、宮城県芸術選奨新人賞(2014)受賞など高い評価を得ており、近年は東北を中心に気仙沼のリアスアーク美術館や母校の多摩美術大学での個展開催など勢力的に作品を発表する新進気鋭なアーティストだ。木村は、私たちを取り巻くデジタル化された非物質的な情報(音や光、映像、動きなど)と、彫刻という物質的な存在を等価に配置構成することでモニュメントとしての彫刻を懐疑的な視点で再考し、彫刻の新しい可能性を探求している。動物や人体を思わせる彫刻と多様なメディアを使った詩的で演劇装置のようなインスタレーション展示を通して、観客の身体と、そこに置かれたモノとモノの間に有機的な現象と関係性が生まれることを試みている。それは展示される場の歴史や文化的なコンテクストへの内省的批評性も含み、私たちの無意識下にある感覚を呼び起こす重層的な体験になる。今後の展開が楽しみである。

Artist

木村 剛士
✔︎

木村 剛士

彫刻家

所属ギャラリー

1980年 宮城県出身 1980年、東京都生まれ、宮城県出身。多摩美術大学院美術研究科彫刻専攻を修了。 これまで芸術祭を中心に数多くのサイト・スペシフィックな彫刻を発表してきた。木村の作品は彫刻”物”としてとどまらない。鑑賞者が彫刻の背景に想いを馳せることで変化する時間軸も作品の一部となる。また、時代や環境の変化から発生したエネルギーも木村の作品からは感じ取ることができる。彫刻が持つ時間性 / 物質性から社会との繋がりを読み解いたのち、こぼれ落ちて伝えられなかった側面を掬いあげた作品は現在を観察する上で重要な役割を果たしている。 主な個展に「Deaf Voice – 時間に耐えたくない」(TEZUKAYAMA GALLERY/2024)、「IN CONCRETE」(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA/2017)、「N.E.blood 21 vol.60(リアスアーク美術館/2017)。主なグループ展に「新鋭作家 展<ざらざらの実話>」(川口市立アートギャラリー・アトリア/2020)、「六甲ミーツアート芸術散歩」(六甲山/2020)、「ART MIYAGI 2019」(宮城県美術館 /2019)、「あきたの美術 2016」(秋田県立美術館/2016)、大地の芸術祭 KAMIKOANI PROJECT AKITA2015 (秋田県上小阿仁村/2015)など。

アーティスト情報を見る

Send a Sticker

支援募集メッセージ

お越しいただきありがとうございます!

この作品にスティッカーを送って アーティストの支援ができます。(¥160〜)

スティッカー (Sticker) とは?

Comments & Stickers

最終更新日
2019.03.06