vegetable skin #La France
制作年: 2024
素材・技法: セラミック
サイズ: 10 × 7 cm
エディション: エディション有
サイン:未設定




About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- セラミック
- サイズ
- 10 × 7 cm
- エディション
- エディション有
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 渡邉泰成
- 発送元地域
- 石川県
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 工芸・陶芸
- スタイル
- ポップアート, コンセプチュアル
Work Details
作品のコンセプト・制作意図
自然物をモデルとしたオブジェクトを覆う異物は、成熟した現代の消費構造への違和感を視覚化している。朽ちて消えゆく日常は、土を素材にすることで消費されない存在へと変わる。日常と非日常の境界は曖昧で、輪郭はぼやけ不完全である。人々は足りない何かを補い続ける。それが不要な存在かは問題では無いのだ。
展示風景
第72回東京藝術大学卒業修了作品展の展示風景
東京メトロ銀座駅にあるメトロ銀座ギャラリーでの展示風景
この作品で表現したかったこと
現代社会は日々急激に便利な世の中へと変化していく。その中であらゆる豊かなものを得る代わりに失っていくものも確かに存在する。大量消費によって犠牲となった自然物は作品から見てもわかる通りとても力強く美しくそこに存在する。しかし社会の都合によって廃棄される不条理を、脆くとも決して消費されることのない陶という素材へと置き換えることは、時代の転換期となる現代のポジティヴな象徴物となるのか、ディストピア化していく未来のイメージ像となるのかはわからない。
制作手法
実際に廃棄になった野菜や果物を石膏で型取りし、完成した石膏型に液状化させた粘土を流し込んで作品にしています。
制作にかかった時間
実験も含めると半年から1年以上の時間を費やしています。元々は異物も含め全て黒色だったものを色付けするための技術的実験にも時間がかかっています。
制作場所(アトリエ)について
この作品を制作した場所は、私が普段暮らしている1Rのアパートで形を成形し、部屋に設置した陶芸の電気窯で焼成しています。
How to Buy
この作品は購入が可能です。
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Artist
陶芸・現代美術
愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。現在金沢卯辰山工芸工房所属。陶芸の伝統技法を軸に、自分自身が影響を受けた現代の文化や社会問題を主題としたアートワークから、独自の手法で彩色を施した日常的な食器、茶器などの美術工芸品まで幅広く手掛ける。
COMITE COLBEAT AWARD 2022ファイナリスト。第72回東京藝術大学卒業・修了作品展メトロ文化財団賞。KOGEI competition-暁展-最優秀賞。















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