
About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- ミクストメディア
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- 日常
Work Details
音や匂い・壊れやすい材料で、物事の移ろいやすさや一過性を表現する現代アーティストの辻梨絵子。湘南・辻堂エリアから想像を膨らませた作品です。
本作《水面のカーテン》は、キラキラと光る海の水面をビーズカーテンで表した作品群です。カーテンは空間を仕切る役割があります。島国である日本の海は、国と国を隔てる自然のカーテンのようであることから、海は、場所を分けるカーテンのような役割があることに注目しました。ビーズの向こうにはどんな風景が広がっているのでしょうか。
《アーティストコメント》
日本では、自国以外の国のことを海外と呼びますよね。実はそれは日本が島国だからで、他国が必ず海を跨いだ先にあるからなのです。主に窓にかけられるカーテンですが、日本人にとって海とは、他国を見る窓のようなものかもしれません。
Exhibition Information
- 過去の展示
- テラスアート2023 - Terrace Mall Shonan ART Exhibition2023.04.29 - 12.31EDITION BOX Ⅱ -body of concept-2023.09.30 - 10.22
Artist
アーティスト
1991年東京生まれ。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)美術工芸学科現代美術・写真コースを卒業し、東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻修了。在学中にチューリッヒ芸術大学・バウハウス大学へ交換留学。作家の活動は、主に作家の個人的な体験やあまり有名でない神話・伝説などの物語から着想されることが多い。作品を通じて人々にあまり認識されていない価値観や思想などを、鑑賞者と共有するのが彼女の制作の目的のひとつ。
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