肩線とリボン

制作年: 2020

素材・技法: リトグラフ

サイズ: 97 × 64 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン

About the Work

制作年
2020
素材・技法
リトグラフ
サイズ
97 × 64 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
あり
カテゴリー
ドローイング
スタイル
静物
ハッシュタグ

Work Details

制作年:2020年

サイズ:H 97cm × W 64cm

技法・素材 :リトグラフ、雁皮紙

エディション:Unique piece(1点もの)

作品解説

生活の中に感じる歓びや痛みを、衣服は内包している。それらをリトグラフで表現し、個人の所有から遠ざける。

リトグラフとはアルミ板に直に書いた線を、化学反応を用いて版に起こし、紙に刷りとることができる版画の技法です。 

個人の所有物の持つ生々しさを、版画に置き換えることで、作者と作品との距離感をはかろうとしています。

また、色や素材感によって特定の何かになってしまうことを避けるため、モノクロで表現しています。

版画はひとつの版から複数の同一作品を作り出す技法です。それは衣服が生産され消費されるサイクルに類似していると考えています。

私の持つ衣服のほとんどは大量生産の既製品ですが、生活を共有するうちに愛着が生まれます。一方で、ファストファッションが問題視されている現在、簡単に手放すこともできる衣服は、どの様な価値や意味を持つのでしょうか。

元の版さえあれば、同じものを再び作り出せる版画の特性に、私は安心感と同時に危機感を抱いています。果たして、愛着や記憶を複製することはできるのでしょうか。

どれほど版に起こし、紙に刷りとっても、複製できない出来事を、私はずっと身につけていたいと思います。

■作品ディティール

■展示風景

ART WEEKS×ArtSticker 「装いの光芒」展 展示風景

ART WEEKS×ArtSticker 「装いの光芒」展 展示風景

■出展作品の展覧会情報

こちらの作品は兵庫県神戸で開催されるアートイベント「ART WEEKS」の関連企画、ArtSticker主催のグループ展「装いの光芒」展の出展作品になります。

ART WEEKS×ArtSticker 「装いの光芒」展

会期

2023年6月2日(金)~6月20日(火)

会場

旧居留地ブティック BLOCK32(明海ビル)2階

開催時間

11:00〜20:00

※最終日の6月20日(火)は16:00まで

住所

兵庫県神戸市中央区明石町31−2 明海ビル2F

休館日

会期中無休

観覧料

無料

アクセス

旧居留地・大丸前駅徒歩3分、元町駅徒歩5分、三ノ宮駅徒歩10分

主催

大丸神戸店、ArtSticker(運営元: 株式会社The Chain Museum)

展覧会URL

https://artsticker.app/events/6176

Exhibition Information

過去の展示

View in a Room

肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン
肩線とリボン

Artist

古屋真美
✔︎

古屋真美

アーティスト

個人の所有する衣服をモチーフにリトグラフを制作、それらとの適切な距離を考えています。
1994年 山梨県生まれ
2020年 武蔵野美術大学 大学院 造形研究科 修士課程 美術専攻 版画コース 修了

アーティスト情報を見る

Send a Sticker

支援募集メッセージ

2023年6月2日(金)~6月20日(火)までArtSticker主催のグループ展「装いの光芒」展の出展作品となります。

この作品にスティッカーを送って アーティストの支援ができます。(¥160〜)

スティッカー (Sticker) とは?

Comments & Stickers

最終更新日
2023.06.01