おみわたり
制作年: 2023
素材・技法: 油彩, アクリル, キャンバス
サイズ: 116.7 × 72.7 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり




About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- 油彩, アクリル, キャンバス
- サイズ
- 116.7 × 72.7 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- あり
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 静物, 日常
Work Details
本作は信州諏訪湖に見られる「御神渡り」をテーマとしています。御神渡りは全面結氷した湖面が寒暖差でひび割れ、氷の山脈が連なる現象を「神様のお渡りになられた道」「神様の足跡」と言い伝えられたものです。旧来より人々が氷の起伏に非日常や特別な存在を見てきた心緒はその景色に並ぶ美しさがあるように感じています。本作では自身のアトリエのフローリングに乱雑においた楽器や折紙などといったモチーフと足跡の描写を通して、私生活に御神渡りを重ねて描いています。足跡の主が窓の外に向かう軌跡から「日常を横切る特別な存在」に思いを巡らせていただければ幸いです。
Exhibition Information
- 過去の展示
- ARTabi2023 国際現代アートアワード<オーディエンス賞>2023.04.24 - 05.05
View in a Room
Artist
painter/Ph.D(Art)
2020 広島市立大学芸術学研究科博士後期課程 修了/博士(芸術) 現在東京在住 作品について 「見立て遊び」のようなイメージと視覚像が重なるところを大切にして作品を描いています。目の前にある何かの並びや配置に想像がシンクロして非日常に出会ったようなときめきや驚きを感じる機会は日常の中にありふれている反面、見落としがちな芸術体験の一つだと考えています。私の絵を通して日常の中にふとした非日常を感じていただければ幸いです。
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