INFINITY NEO HANIWA_modeling
制作年: 2023
素材・技法: デジタル
サイズ: 640 x 640 px
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:なし

About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- デジタル
- サイズ
- 640 x 640 px
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- なし
- 額装
- なし
- 作品証明書
- なし
- カテゴリー
- NFT
- スタイル
- ポートレート, 日本画・和, アニメ, デジタル
Work Details
《INFINITY NEO HANIWA_modeling》
《INFINITY NEO HANIWA》のメイキング
NFT (640 x 640 px、5分の映像作品 /single channel video, 5 min.)
2023年, ED. 1(ユニーク・1点もの)
NFT (Non-fungible token) ERC-1155 on Ethereum
Token ID: 75635555348490728776351640606627879969031913377550228232478895344050709200897
Minted on March 2, 2023
コンセプト/Concept
国宝『埴輪 挂甲武人』をモチーフに新たな埴輪をVR塑像ツールで制作しました。埴輪は日本での最初期の武士の装飾をした立体物ですが、武士の鎧というモチーフは戦国時代になるとより装飾的な装いを増し、それらの装飾性の暴走が現代におけるプラモデルやロボットアニメなどのルーツとなっているのではないかと考えています。埴輪を『最初期のフィギュア』として捉えて現代のロボットアニメやプラモデルと繋げた作品です。また、埴輪は粘土によって塑像されたものですが、今回私もVRの塑像ツールにて、粘土のような3DCGを使って制作しています。国宝『埴輪 挂甲武人』も本来は塗装されていたという話を聞き、なるべく埴輪の制作手順とシンクロさせるため、3DCGにおいて塗装の工程を踏む必要性は必ずしもないのですが、塗装に関しても全てVR上の手作業で行いました。また、3DCG作品の最終工程では『レンダリング』という立体を映像に定着する時間として10時間ほど要します。これも粘土を釜に入れて『焼き物』にする時間とリンクしていると考えました。
A new Haniwa (terra-cotta tomb figurine) was created with VR plastic tools based on the motif of the national treasure "Warrior in keiko type armor." I consider Haniwa is the first three-dimensional object in Japan to be decorated as a samurai, and the Age of Civil Wars States saw an outburst of decorative samurai armor, which could just be the root of plastic models and robot animation in the modern age. This work connects Haniwa as "the earliest figure" with modern plastic models. Haniwa was plasticized by clay, and I used VR plasticizing tools and 3DCG like clay to create this work. I heard that this national treasure was originally painted. In order to synchronize with the production procedure of Haniwa as much as possible, while the painting step was not necessary in 3DCG, all the painting was done by hand in VR. In addition, the final process of 3DCG work requires about 10 hours of "rendering," which is the time required to fix a 3D object in the image. I thought that this process was also connected to the time to fire creations made of clay.
販売期間
2023年3月3日(土) 10:00 - 3月17日(火)20:00
( OpenSea・NFT購入方法について詳しく知る:https://diamond.jp/crypto/nft/opensea/ )
本作品は、バーチャルトーハク内展示「エウレカトーハク!◉89」にも出展されています。
制作・著作:東京国立博物館・文化財活用センター・凸版印刷株式会社
メタバース空間上に開設された「バーチャルトーハク」にて、東京国立博物館所蔵の国宝89件を紹介する、バーチャル展示「エウレカトーハク!◉89」。
第3部では、現代アーティストが東京国立博物館所蔵の国宝作品を再解釈した作品が展示されています。
<参加アーティスト>
・たかくら かずき × 国宝「埴輪 挂甲の武人」
・大澤 巴瑠 × 国宝「古今和歌集(元永本)」
・中西 伶 × 国宝「檜図屏風」
・松田 ハル × 国宝「松林図屏風」
・東京藝術大学美術学部デザイン科「NFT/Web3でつくる未来のクリエイティブ」より、
アーティストチーム:三浦彩、若狭谷理紗、安江琳泉、高井葉月 × 文化財「埴輪 踊る人々」
展覧会詳細はこちら:https://artsticker.app/events/3277
バーチャルトーハク会場はこちら:https://cluster.mu/w/9d0a81b9-f6dd-4bc5-b8dc-801ab1e82d71
関連作品
《INFINITY NEO HANIWA》:https://artsticker.app/works/26234
《INFINITY NEO HANIWA_painting》:https://artsticker.app/works/26267
Exhibition Information
- 過去の展示
- エウレカトーハク!◉89 ー第3部「国宝と《繋がる》」ー2023.03.03 - 2024.03.31バーチャル展示「エウレカトーハク!◉89」2023.01.17 - 2024.01.17
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Artist
アーティスト
アーティスト。1987年生まれ。東京造形大学大学院修士課程修了。ビデオゲーム、ピクセルアート、XR、AIなどのデジタル表現を用い、キャラクターやゲームの構造を手がかりに、デジタル時代における身体性や儀式性のあり方を探求している。東洋思想の視点を参照しながら、現代美術の構造や前提を再考する作品を制作する。代表的なプロジェクトに、山梨県立美術館での個展「メカリアル」(2023)、BUGでの展覧会企画「キャラクター・マトリクス」(2024)、GINZA SIXでのインスタレーション「ハイパーマン・バン・ゴ・オー」(2025)などがある。2025年、山梨県立美術館に作品収蔵。OpenAI「sora select TOKYO」選出作家。
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国宝『埴輪 挂甲武人』をモチーフに新たな埴輪をVR塑像ツールで制作しました。埴輪は日本での最初期の武士の装飾をした立体物ですが、武士の鎧というモチーフは戦国時代になるとより装飾的な装いを増し、それらの装飾性の暴走が現代におけるプラモデルやロボットアニメなどのルーツとなっているのではないかと考えています。埴輪を『最初期のフィギュア』として捉えて現代のロボットアニメやプラモデルと繋げた作品です。また、埴輪は粘土によって塑像されたものですが、今回私もVRの塑像ツールにて、粘土のような3DCGを使って制作しています。