
About the Work
- 制作年
- 2019
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- その他
Work Details
【公開中】
E常設1:吉増剛造| Gozo Yoshimasu
《room キンカザン|Room Kinkazan》
2019
「人生の最後に金華山を題材にした長編の詩を書いてみたい」。吉増剛造にそう告げられたRAF2019鮎川エリアキュレーターの島袋道浩は、窓から金華山が見えるこの部屋を用意し、金華山に重なるようにガラス窓に詩を書くことを提案しました。
吉増は会期中、この部屋に宿泊し、毎日ガラス窓の詩と室内の展示を更新していきました。そしてその後もここに通い続け、創作を続けています。
公開時間 : 9:00 - 18:00(鑑賞無料)
問い合わせ : 0225-45-2521(島周の宿 さか井)
※ 鑑賞希望の方はフロントにお声がけください。
Exhibition Information
- 過去の展示
- Reborn-Art Festival 2021-22[後期]2022.08.20 - 10.02『背 吉増剛造×空間現代』(監督:七里圭)を石巻で体験する2日間/Reborn-Art Festival常設作品《room キンカザン》関連企画2022.08.26 - 08.27
Artist
Artist
詩人。 1939年東京生まれ。 1945年慶応義塾大学文学部卒業。 大学在学中に詩誌「ドラムカン」に拠って、疾走する言語感覚と破裂寸前のイメージで、60年代詩人の旗手として詩壇に登場。 1964年、第一詩集『出発』刊行以来、半世紀にわたって、日本各地、世界各地を旅して、さまざまな土地の精霊や他者の声を呼び込んだ詩空間へとフェーズを変えながら、現代詩の先端を拓きつづける。 詩集に『黄金詩篇』『草書で書かれた、川』『オシリス、石ノ神』『螺旋歌』『怪物君』など多数。また『わたしは燃えたつ蜃気楼』『生涯は夢の中径――折口信夫と歩行』など多数の評論があり、朗読パフォーマンスの先駆者としても国内外で活躍。 近年は、『表紙 omote-gami 』(毎日芸術賞)などの自身の詩と組み合わせた多重露光の写真表現や、「 gozo-ciné 」と呼ばれる詩のドキュメントを表す映像作品、銅板に文字を打刻するオブジェ制作など、視聴覚をはじめ五感を研ぎ澄ませた未踏の領域を切り拓いている。 2015年文化功労者、藝術員賞・恩賜賞を贈られる。 日本藝術院会員。 2016年に東京国立近代美術館にて「声ノマ 全身詩人、吉増剛造」展、2017年から2018年に、足利市立美術館、沖縄県立博物館・美術館、松濤美術館にて「涯テノ詩聲 詩人吉増剛造展」が開催される。
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