あさってのアンテナ
制作年: 2021
素材・技法: ミクストメディア, その他
サイズ: 80 × 50 × 40 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定



About the Work
- 制作年
- 2021
- 素材・技法
- ミクストメディア, その他
- サイズ
- 80 × 50 × 40 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 工芸・陶芸
- スタイル
- 静物
Work Details
道端に落ちていたもの、壊れて本来の用途では使えなくなったもの、建築現場で余った木材。。。
そんなものたちに魅力を感じ、新たな役割を見つけて、ネジロボを作りました。
それはまるで、社会でうまく役に立てず、生きることを諦めてしまいそうな自分を励ますような作業でした。
見上げる?
見下ろす?
どこに向かう?
どこに なにを どんなふうに届ける?
とりこぼされているものはありませんか?
何を受け取る?
この手に何ができる?
支えてくれるたくさんの存在を想う。
いびつでも、バランスをとりながら進もう。
Artist
ネジロボ作家
道端に落ちているネジを、つい拾い集めてしまう。 役目を終え、価値がないと思われがちな物だけど、私にとっては宝物。 錆びも歪みも欠けた部分も、すべて魅力的で愛おしい。 組み合わせて針金で巻いたら、「ネジロボ」になって生き始めた。 ネジ5th-leafはネジロボ作家です。 道端で拾い集めたネジなどの廃材を使って「ネジロボ」というオブジェの制作を行っています。 また、制作したネジロボのホームステイ活動を行い、ホストファミリーさんにネジロボと過ごす様子をSNS投稿していただいています。廃材の集合体であるネジロボが、誰かと過ごすうちに命を宿していく姿をみんなに共有してもらい、存在を確かなものにしていきます。 一般的には役に立たない、価値がないと思われがちな廃材を作品にし、愛してもらうことで、発達障害者である自分自身の価値を自分で認め、愛せるようになりたい。そして、誰もが自分にしかない魅力に気づいて自分を愛せるきっかけになってほしい。そんな願いを込めて作品を作っています。 ネジロボの制作には、接着剤や溶接などを使用せず、針金で巻いて留めるのみです。それは、ネジや部品たちそれぞれの自由を尊重し、ネジロボとしての役目を終えたいと思ったら針金をほどくことでバラバラに戻してあげられるようにです。疲れたら休んでもいい、役目を果たさなくてもいい、ありのままで存在するだけでいい。自分も誰かにそう言ってほしいのかもしれません。
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作品はたくさんの人に見てもらうことで命を吹き込まれ生き始めると思います。そのためにも作品展に出展したり、ネジロボをホームステイに受け入れてもらう活動を続けたいです。ご支援、よろしくお願いします。