記憶が遠くなっても

制作年: 2022

素材・技法: アクリル, キャンバス, パネル

サイズ: 455×530×20(mm)

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

この作品は購入が可能です。

110,000

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記憶が遠くなっても

About the Work

制作年
2022
素材・技法
アクリル, キャンバス, パネル
サイズ
455×530×20(mm)
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
作品の販売元
赤松加奈
発送元地域
未設定
発送までの日数
未設定
カテゴリー
絵画
スタイル
半抽象, 日常

Work Details

ステイトメント|Statement

農業をし、人と関わり、絵を描いている。この1、2年で”ここで描いていこう”と思った。もやもやしていたかたまりが、腹に落ちていって、足に力が入った気がした。この場所で描いている。自然に人の手を入れ、生と死が混じり合い、絶妙なバランスをとりながらこの景色はできている。目の前の景色は常に流動している。人もそうだ。柔らかな関わり合いによって表情がかわっていく。私はそんな奇跡的な一瞬を描き留めたい。

I paint, farm, and interact with people.In the past one or two years, I made a decision to paint here.It felt like the vague lump that was stuck, had been digested, and I could stand strong. I paint here.Humans change nature – life and death mix together, and this scenery is composed in a perfect balance. The scenery in front of us is always flowing.Humans also change, by soft interactions with others.I want to paint that miraculous moment.

推薦文|Testimonial

2019年群馬青年ビエンナーレの審査で、赤松さんの作品を初めてみた。他の出品者とまた異なった輝きと軽やかさ、生命力のある絵画で、その年の大賞を受賞された。彼女の描きとめる一瞬が、いつも潔くて気に入っている。会うと人柄も作品に遠からず。農家に嫁いだ生命との生活を、とっても気持ちよくはなしてくれる。コロナ禍のこの暮らし、彼女はどう感じているだろうか。変わりゆく季節、生命との対峙。彼女の近作を紹介したい。

(宮永愛子)

I saw Akamatsu’s work for the first time jurying for the Gunma Biennale for Young Artists 2019. Standing out from the other exhibitors with a vividness and vitality in her paintings, she won the grand prize of that year. I am fond of the purity of the moments that she depicts. Her character is no different from her art. She talks very comfortably about her life in nature after marrying into a farmer’s family. I wonder how she is feeling about live amidst COVID. Changing seasons; confrontation with life. I wish to introduce her recent works.

(Aiko Miyanaga)

Exhibition Information

過去の展示
ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022
2022.03.05 - 03.13

How to Buy

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Artist

赤松加奈
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赤松加奈

アーティスト

1990年生まれ、奈良県在住。 2015年 京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修了。 以後関西を中心に活動している。群馬青年ビエンナーレ2019大賞受賞。 結婚し農業をする傍ら絵を描き、また、高校やフリースクールなどで子どもたちと絵を通して交流をしてきた。農業風景の中にある生と死、そしておおらかで切実な周囲の人々の姿を描いている。 学歴 2013年 京都造形芸術大学 美術工芸学科 油画コース 卒業 2015年 京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻 修了 個展 2015年 「KANA AKAMATSU」galerie16 (京都) 2018年 「真夏の窓辺」フォルテック一級建築士事務所 (東京) 2019年 「新世代への視点2019 赤松加奈展」コバヤシ画廊 (東京) 2019年 「赤松加奈 個展」フォルテック一級建築士事務所 (東京) 2021年 「赤松加奈 展 ここで描く」galerie16 (京都) 2021年 「赤松加奈 展 みんなの部屋」喜多美術館 (奈良) グループ展 2012年「奈良・町家の芸術祭 HANARART 2012」(奈良)(以後2013) 2013年「キテ・ミテ中之島2013」京阪電車駅構内 (大阪)(以後2014、2015) 2013年「はじまりの部屋」康耀堂美術館 (長野) 2016年「若いクリエーターによる合同展示」The Terminal KYOTO (京都) 2017年「銀座アート動物園2017」ギャラリー杉野 (東京) 2019年 「群馬青年ビエンナーレ2019」群馬県立近代美術館 (群馬) 2019年「MESSAGE 2019」コバヤシ画廊 (東京) (以後2020) 2020年「小さな絵と小さなおうちと小さな木のもの展」和詩倶楽部 柳小路店 (京都) 2021年「第28回心に響く小品展」ギャラリーヒルゲート (京都) 入選・受賞 2014年 ワンダーシード2014 入選 2018年 FACE2018損保ジャパン日本興亜美術賞 審査員特別賞 2018年 シェル美術賞2018 入選 2019年 群馬青年ビエンナーレ2019 大賞 パブリックコレクション 群馬県立近代美術館 (群馬)

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支援募集メッセージ

農業をし、人と関わり、絵を描いている。
この1、2年で”ここで描いていこう”と思った。もやもやしていたかたまりが、腹に落ちていって、足に力が入った気がした。この場所で描いている。
自然に人の手を入れ、生と死が混じり合い、絶妙なバランスをとりながらこの景色はできている。目の前の景色は常に流動している。
人もそうだ。柔らかな関わり合いによって表情がかわっていく。
私はそんな奇跡的な一瞬を描き留めたい。

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naramiwa

naramiwa
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over 4 years ago

このタイトルを体現するような経験を昨年はしたけど"ても"という2文字と作品の温かさが背中を優しく押してくれている。作品眺めて涙流したのは初めてかも。この作品に心からありがとうと言いたい。

最終更新日
2022.03.04
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