わたしひとりだけ
制作年: 2021
サイズ: 162.1 × 130.3 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2021
- サイズ
- 162.1 × 130.3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- フカミエリ
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 半抽象, 哲学・ヴァニタス
Work Details
少し肌寒くなった頃、海に出かけた。
ゴーゴーと音を立てて。
風は、私を海へ、海へと誘う。
だんだんと景色が薄暗くなって、揺ら揺らと何かが突っ立って見えた。私の中の「何か」が、私にじっとりと手を伸ばす。気をしっかりと持っていないと、どこか遠くに行ってしまいそうだ。
「わたし」一人だけ。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 藝大で油画の「推し」を探せ!教えて薄久保先生【前編】2022.01.19 - 03.31次世代スターアーティスト発掘番組「推しスタ」2022.01.19 - 03.31
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Artist
painter
大阪府出身
私の描こうとする人間たちは、世界の断片的な記憶や時間、生き物、風や海であり、時に男性であり、女性であり、また人魚だったり鳥だったりと、それぞれが粒のように姿を変容しながら至る所に存在する。私たちは、「魂を持つ身体」なのでは無く、「身体を持つ魂」とも言える。人間の姿形を司りながらも、生命の営みが積層された石であり、土であり、骨であり、血であり、数多の生命(宇宙)の堆積層こそが「魂」の憑代ではないだろうか。
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自分と世界における「こころの在りか」をテーマに制作している。
人間の意識を作っているのはなんだろうか。
とある瞬間に、デジャヴを感じたり。夢の中で何度も繰り返される光景を見たり。「なにか」に出会って感動したり。私達が、意識せずとも。
こころが、感情が、記憶が、私よりも正確に「世界の在りか」を教えてくれる。