Inner Surface
制作年: 2021
素材・技法: アクリル, キャンバス
サイズ: 22.8 × 15.7 × 2 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定



About the Work
- 制作年
- 2021
- 素材・技法
- アクリル, キャンバス
- サイズ
- 22.8 × 15.7 × 2 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
推薦者コメント(アーツ千代田 3331)
2021年に行われたMaki Fine Artsの個展では、筆のタッチのようにみえて実は表面にスプレーペイントを施すことにより凹凸が強調され、まるでプリントされたかのような錯覚を表現する作品であった。大きな筆致など手作業で行ったような痕跡と、現象としてのテクスチャーが併せ持った世界は、塑像と物質のボーダーラインを横断し、現実ではない世界の実態を表現する。本人曰く「夢みたいなもの」とのことで、この凡庸な世界をいく層にも重なった多元的な重なりで見せることによって、別の可能性を見出すことを常に模索している。絵画の枠に止まらないその表現は、彫刻的でもあり全く違ったものにも思えるが、そのようなアートの垣根を曖昧にすることを目的とはせず、その根源的な差異に耳を傾けることに注力しているようにも感じ、新たな表現を提示する姿に今後の自由な可能性を感じる。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 3331 ART FAIR 20212021.10.29 - 10.31
Artist
Artist
1985年神奈川県生まれ、東京都を拠点に活動。2010年武蔵野美術大学大学院美術専攻油絵コース修了。主な展覧会に「Inner Surface」(Maki Fine Arts、東京、2021)、「描かれたプール、日焼けのあとがついた」(東京都美術館、2020)、「下降庭園」(clinic、東京、2019)、「紅櫻公園アートアニュアル2018」(北海道)など。
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