Crowds 47 #その日その時をだれも知らない
制作年: 2022
素材・技法: アクリル, 岩絵具, 箔, テープ, 紙
サイズ: 91 × 72.7 × 4 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり




About the Work
- 制作年
- 2022
- 素材・技法
- アクリル, 岩絵具, 箔, テープ, 紙
- サイズ
- 91 × 72.7 × 4 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 販売に関して
サインあり。作品の裏面には紐を付けています。作品画像は、実際の商品の色味に極力近くなるよう撮影を行なっておりますが、パソコンのモニターで見える色と実際の商品では若干色味の違いが生じる場合がございます。また、直射日光のあたる壁面に展示される場合は退色・変色の可能性があります。なるべく直射日光あたる壁面は避けての設置をお願い致します。
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 日比谷泰一郎
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 1ヶ月程度
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 半抽象, 日常, エネルギッシュ
Work Details
アクリル絵具、岩絵具、親和箔、テープ、包装紙
デパート前のスタッフ、家路を急ぐサラリーマン、スマホ片手に待ち合わせ中の女性。駅や街中を行き交う人々をドローイングし、日常を抽出するように、その線やフォルムを再構成した作品。一人一人を認識して描いた時は、それぞれがあくまで一個人であるのだが、群衆に紛れていくにつれ、匿名性を持った大きな流れの一部のようになっていく。きっと自分自身も他者からすると群衆の断片でしかないのだろう、そんなことを考えていた。では自分自身を定義するものはいったい何なのだろうか。○○で働く自分、○○の家族の自分、○○の友人の自分、他者によって構成されている自分に気づく。人々の残像は目の前で重なり、外側からは知ることのできない、それぞれがそれぞれのアイデンティティを宿しながらも、他者として存在し、不確かなフォル厶の生命体のようになっていった。これは誰かでありあなたであり私自身でもある、とも言えるかもしれない。またこの瞬間の人々の残像はそれぞれの人生の4つの地点(時点)でしかないが、それがこの場で偶然にも集束し、私の眼前で作品として抽出される。この行為自体が、人々の今この現代を生きている事実の証明、存在の証明に繋がると思い制作した。
渋谷アートアワード2022入選作品。
部分
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Artist
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何気ない人々の日常をドローイングし作品化することによって、ここに人々が存在していたという事実を証明するような、日常の抽出を作品を通し試みています。鑑賞者自身の日常を想起し、過ぎ去っていく平穏な日々の価値、意義を再考するきっかけを生み出していく。
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