




About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- アクリル, 和紙
- サイズ
- 33.5 × 31 × 3.5 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- クレジット
- Courtesy of Koyama Tomio Gallery
- 額装
- あり
- 作品証明書
- なし
- カテゴリー
- 絵画
Work Details
acrylic on Japanese paper
23.5 x 21.0 cm
フレームサイズ 33.5 x 31.0 x d.3.5 cm
展示風景
Exhibition Information
- 過去の展示
- ギャラリーアーティスト展(小山登美夫ギャラリー)2026.02.03 - 02.28
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Artist
アーティスト
1998年神奈川県生まれ。2021年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業、2023年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。現在は東京を拠点に活動しています。
主な個展に、「黙劇」(小山登美夫ギャラリー、東京、2023年)、グループ展に「Plastic Love」(Galerie Marguo、パリ、2025年)、「TOKYO」(EACH MODERN、台北、2025年)、グループ展(Linseed、上海、2025年)、
受賞歴に2022年CAF賞入選、2023年ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 小山登美夫賞があります。
「自分の求めるリアリティ」を作品に表す南谷は、最初ドローイングで構図を決めながらも、実際にキャンバスに描いていくうちに、色やモチーフなど自らの直感で試行錯誤や実験を繰り返し変化させながら一つの作品を仕上げていきます。
自身「人間の表情を描くのが好き」と語るように、作品内の人物は、驚き、恐れ、笑いなど豊かな表情を漂わせています。顔自体はごくシンプルに描かれていますが、それと対比するかのように妙にリアリティのある大きい手や、細く長く少ない髪がさまざまな色彩をおびてたなびき、平面的ながらも独特な動きと躍動感を生み出しています。
それは幼少期に好んだという初期の海外アニメの短編映画の影響に加え、近年は浮世絵の場面や表情、文楽のダイナミックな動きや操る人が丸見えな不可思議さからイメージを得ていると言い、その独特なストーリー性と不穏さが、南谷ならではの作品世界として展開しています。
観客は南谷の実験の思考をたどるように、モチーフの人物の表情や大きな体の動き、髪の流れに目を奪われ、言葉を語らないはずのものである絵画との対話を楽しむことができるでしょう。












