



About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- 鉛筆, 水彩, 紙, パネル
- サイズ
- 56.7 × 120 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- クレジット
- Courtesy of Koyama Tomio Gallery
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- なし
- カテゴリー
- 絵画
Work Details
Pencil and watercolor on paper mounted on panel
展示風景
Exhibition Information
- 過去の展示
- ギャラリーアーティスト展(小山登美夫ギャラリー)2026.02.03 - 02.28
View in a Room
Artist
Artist
1978年神奈川県生まれ。2001年多摩美術大学美術学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻卒業し、現在神奈川県で制作活動を行なっています。
主な展覧会に「第16回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館(キュレーション:貝島桃代)」(2018年)「Late Autumn Weeds Exhibition」(107 S – CHANF、スイス、2019年)、 「センス・オブ・ワンダー もうひとつの庭へ」 (ヴァンジ彫刻庭園美術館、2020年)などがあり、作品は国立国際美術館、横浜美術館、東京都現代美術館をはじめ、国内外の多くのコレクターにも所蔵されています。
古い家や庭、駐車場に生えた雑草、小学校のプールなど、須藤は道を歩いて出会い、心を強く掴まれた日常の美しい景色を緻密に描いてきました。作品からはそのときの感動や、自分の心まで美しくなったように感じたという、作家の昂揚が静かに伝わり、表現と作家の心、アイデンティティが密接につながっています。
画材は、少し青みがかった色、質感、こすった感じ、消え残る様子、細部をしっかりと描くことができる鉛筆を使用。鉛筆の色は須藤が灰色のコンクリートの住宅街で生まれ育ったこと、また線画であることは、幼い時から馴染んだ漫画やアニメの影響があります。
各々のモチーフを個別に克明にとらえ、陰影がない平坦な景色の組み合わせにより、パースペクティブは独特なゆらぎと絶妙なリアリティをかもしだしています。ところどころ水彩で着彩された部分は、須藤の印象に残った箇所であり、そのモノクロとカラーの両立は、観る者の想像力をより駆り立てるでしょう。
1978 神奈川県生まれ
2001 多摩美術大学美術学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻卒業
神奈川県在住

















