Suffused/ てらす
制作年: 2025
素材・技法: アクリル, キャンバス
サイズ: 53.4 × 45.7 × 2.5 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- アクリル, キャンバス
- サイズ
- 53.4 × 45.7 × 2.5 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象, ポップアート, コンセプチュアル, 幾何学, ストリートアート, ミニマリズム
Work Details
作品のコンセプト・制作意図
私の作品は、視覚をその最も根源的な状態へと立ち返らせる手段としての抽象表現を探求しています。奥行き、物語性、あらかじめ与えられた意味といった要素を取り除くことで、色彩と形態そのものが主要な要素として立ち現れ、〈知覚そのもの〉が前景化する絵画を制作しています。
この実践の概念的な起点は、対象がまだ名付けられず、分類も理解もされていない段階で、赤ん坊が初めて世界に向ける原初的なまなざしにあります。この前言語的な状態において、色と形は序列や機能、象徴的な意味づけから解放されて存在しています。私はこの知覚のあり方を、知識や記憶、解釈に先立つ、人間の感受性の基盤となる構造として捉えています。
スタジオでの制作において私は、像的な参照や文脈的な手がかりを体系的に排除し、あるイメージへと引き寄せられる最初の感覚的衝動を抽出することを試みています。この還元の行為は否定ではなく、集中であり、色と形の本質的な関係性をより強く立ち上げるための意図的な精錬です。このプロセスによって、絵画は閉じることなく、固定された解釈を拒む状態にとどまります。
こうして生まれる作品は、表象ではなく〈知覚の装置〉として機能します。それらは意味を押し付けるのではなく、鑑賞者自身の感情的記憶や注意、想像力を喚起します。見えているものから〈見るという行為そのもの〉へと焦点を移すことで、私の絵画は、視覚を即時的で身体的、かつ感覚的な経験として捉え直す場を提示します。
展示風景
動画
制作手法や使用している道具
Acrylics on canvas
制作場所(アトリエ)について
東京
Exhibition Information
- 開催中の展示
- あう / Encounter2026.07.15 - 08.16
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Artist
抽象画家
学歴
2011 セツ・モードセミナー研究科卒業
2004 東京造形大学デザイン学科染専攻卒業
主な個展
2025|「やまと すぴりっつ」 ‒ 代官山 蔦屋書店(東京・日本)
2024|「きってぬいて」 ‒ arflex 名古屋・大阪(日本)
2023|「きってぬいて」 ‒ arflex 東京(日本)
2020|「わからないものがすき」 ‒ arflex 玉川・大阪(日本)
主なグループ展/アートフェア
2025|ART 365 ‒ 大丸東京店・松坂屋名古屋店(日本)
2025|「Subconscious Paradise」 ‒ 厦門(中国)
2024|International Gallery Week ‒ 厦門(中国)
2023|Modern Art Museum ‒ 上海(中国)
2023|ART AMOY ‒ 厦門(中国)
受賞歴
2017|Rise Art Prize ‒ Highly Commended (イギリス)
2017|J-WAVE TIME TABLE ‒ グランプリ受賞 (日本)
主なクライアント/コラボレーション
ルイ・ヴィトン
アルフレックス・ジャパン
BBC(イギリス)
スタンフォード大学(アメリカ合衆国)













































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