自然と一体になって
制作年: 2019
素材・技法: 木綿・コットン, 糸, 顔料, その他
サイズ: 100 × 160 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2019
- 素材・技法
- 木綿・コットン, 糸, 顔料, その他
- サイズ
- 100 × 160 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 工芸・陶芸
- スタイル
- 抽象
Work Details
『自然と一体になって』
私は一人暮らしをする中でスーパーやコンビニでご飯を買い、それを家や学校で食べることがあります。そのご飯は美味しく生活に不満はありません。
しかしふと子供の頃、森に登った時に木の実を拾ったことを思い出します。
「その木の実は食べられるんだよ」と教えられた時、初めて自給自足の生活を肌で感じることができて、とても衝撃的だったのを覚えています。
私の生活とは違う、森や自然と一体になった生活とその生活をしている人々を私はとても羨ましいと感じます。
いつから私たちは自然と離れてしまったのでしょうか、それは昔からの人もいれば、最近手放した人もいると思います。
この作品は、すぐに”自然と一体になる”ということに飛び込めない私の憧れを閉じ込めた作品になります。
染料で染めた布に対して、地面に草花が生えることのように刺繍で糸を生やしています。
素材は毛糸(羊毛)から刺繍糸(綿や絹)など様々な素材の糸を使い、ビーズなどの異素材も入れた、当時としては挑戦的な作品となります。
Artist
Textile artist
Textile /刺繍
布で生み出せる柔らかい表現と糸が作り出せる繊維の凹凸感を意識しながら、一つ
の作品の中でも様々な素材感の発見ができるように細工を施しています。
現在は2021年2月に開催される予定の「京都芸術大学 卒業制作展」にむけて制作しております。










機械と手作業の刺繍、そして布で作る風合いの表現。どの表現も面白いと思い主にそれらを用いて制作をしています。
今後の作品制作のために、ご支援いただいたお金はミシンや作業の機材、染織のアトリエ制作などに使わせていただき、さらに良い作品を作れるように精進します。
ですのでスティッカーの方をいただけると、とても嬉しいです!