人生の時間を巻き戻す- Rewinding The Time of Life

制作年: 2019

素材・技法: 和紙, チャコール, アクリル, チョーク, その他

サイズ: 195 x 395 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

この作品は購入が可能です。

1,980,000

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人生の時間を巻き戻す- Rewinding The Time of Life

About the Work

制作年
2019
素材・技法
和紙, チャコール, アクリル, チョーク, その他
サイズ
195 x 395 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
作品の販売元
ときの忘れもの
発送元地域
未設定
発送までの日数
未設定
スタイル
コンセプチュアル
ハッシュタグ

Work Details

このページでは、作品が生まれた背景をお伝えしています。

人生の時間を巻き戻す - Rewinding The Time Of Life

「人生の時間を巻き戻す」は 2019年、 BankART1929の冬季レジデンスプログラムにおいて、 宮森敬子、ダンサー・振付師 おどるなつこ、アーティスト・ダンサーのリン・チャーチル、三人のパフォーマンスとして行われ、「記憶」 に関わるディスカッションを繰り返し、三人に共通する、子供に関するある辛い思い出が共有されることになった。

パフォーマンスは、それぞれの喪失の感覚を、普遍的な体験の断片として扱い、集められた具体的な記憶は解放される、という目的を持って始められた。 デスカッションで録音された会話を聴きながら、宮森は、キャンバス上にそれらの記憶を描画として描き記した。 その後、各人の人生に関わる場所を再訪するフィールドワークで採集した樹拓の施された和紙が、ドローイングを包むように重ねられていった。

人生の時間を巻き戻す の部分 於 BankART1929 冬季レジデンスオープンスタジオ 2019年

パフォーマンスは、3人のアーティストの死体という状態で始まった。 その後、3人の女性は自分の人生の体験を巻き戻してゆき、再びそれらを思い、解放するかのように進行してゆく。最後はそれぞれが世に生まれた時のように、創世記の瞬間に戻るが如くのシーンとなる。3人の別々でユニークな人生が、1つの誕生の瞬間として融合する。 記憶は一掃され、純粋な存在として世界に再び入り、未知の運命を迎える。

レジデンス最後のオープンスタジオにおいて、パフォーマンスのビデオは宮森の作品の裏から投影された。

和紙コラージュ作品におどるなつこ、リン・チャーチルとのパフォーマンスのビデオ投影

Exhibition Information

How to Buy

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Artist

宮森 敬子
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宮森 敬子

アーティスト

神奈川県横浜市出身
筑波大学日本画専攻、筑波大学大学院日本画研究科卒業

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アートステッカーをご覧になっている皆さまへのメッセージ

今年5月に東京での個展「Layers of Space 集められた時の表面たち」が決まり、4月20日にニューヨークから日本に帰国予定が、パンデミックのために帰れなくなってしまいました。その後、個展は延期され、9月25日−10月17日に開催が決定しました。

私のスタジオのあるブルックリンのベッドスタイという地区は、ニューヨークの中でもクラスターが発生してしまって、感染者が多く、こんなことを人生で経験するとは、思いもよりませんでした。ロックダウンされている間、多くの方々が直面したように、私も展覧会の機会、仕事が減ってしまいました。

当初の予定から125日後の8月22日、無事出国できましたが、アメリカから、2台のベッド、望遠鏡、地球儀などの大きな作品を持って帰ってこなければならず("Imagine Here and There"、"Telescope"、"Globe"という作品)、荷物の郵送や滞在費、高い日本での移動費など、展示に向けての経費を捻出しなければなりませんでした。また、今回の展示で使用する生の花弁は新しいものを再購入しました。(会場に来てくださった方に、匂い、花の枯れるすがたを見ていただけたらと思って、"Imagine Here and There"をご覧ください。)

平面の作品は、人が前を通り過ぎると、表面が揺れます。「時間」は「時のあいだ」と書きますが、その「時」の様々な厚みについて、表現できたらと思っています。逆さまになったベッドの作品は、生きている時間とエネルギーの循環について、感じて欲しいと思っています。

会期中は横浜から会場に通って、一人でも多くの皆さんにお会いしたいと思っています。東京(駒込) の会場に来ていただけたら嬉しいですが、ご自宅でも楽しめるWEB展の準備もしています。

ご支援いただいたお金は展覧会のため、展覧会中の私の生活を支えるために、大切に使わせていただきます。

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最終更新日
2020.09.28
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