太陽になびくワンピース より 「いそぎんちゃく」
制作年: 2019
素材・技法: インクジェットプリント, 木, その他
サイズ: 1456×974mm 奥行き20mm 重さ約7kg (SICF21 ver)
エディション: エディション有
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2019
- 素材・技法
- インクジェットプリント, 木, その他
- サイズ
- 1456×974mm 奥行き20mm 重さ約7kg (SICF21 ver)
- エディション
- エディション有
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 我楽
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 写真
- スタイル
- コンセプチュアル
Work Details
太陽になびくワンピース より 「いそぎんちゃく」
「太陽になびくワンピース」とは、
“太陽に向かってなびいている一枚の布”
という意味の言葉である。
それは、鯉のぼりという言葉を使わずに、
鯉のぼりを表現したものだ。
このシリーズは、2016年から続けているシリーズです。
年に一回の4月末から5月頭にかけて、各地へ足を運び、撮影を続けています。
2020年は、コロナウイルスの関係で、撮影を断念せざるを得ない状況でしたが、また来年からは、撮影を再開したいと思います。
このシリーズの写真は、トリミングも加工も全くしていない。 ここには、太陽と風と、色しかない。 鯉のぼりの色しかない。 自分の意思で構図を決めることも、光を操ることも、 ファインダーを覗くこともできない。 どうしても逆らえないものの中で、シャッターを切る。 どうしても逆らえないものが、ただ、ただ景色となり、色となり、広がっていく。 そして、私の手元には、シャッターを押したという事実しか残っていない。 その時何が見えているのか、わからない。 まるでフイルム写真かのように、 撮った後に何が、どのように写っているのかが、 はじめて分かる。 ただ、風と向き合うしかなく、色と向き合うしかない。 鯉のぼりの胃の中に入って、 ひたすら食べられているしかないのかもしれない。
2016年に、B0サイズにプリントして、展示したことがある。 その時、5歳の少年が、「ママ、鯉のぼりだよ。」と言った。 お母さんは「教えて、」と言う風に子供に駆け寄った。 その瞬間、私は「正解」に遭遇した。
SICF21の展示に合わせて、プリントしています。
展示場所によって、作品のサイズを変えます。
Exhibition Information
- 過去の展示
- SICF212020.09.19 - 09.30
How to Buy
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