蔵の扉の向こう、けやきが見える 蔵の中、小さな木の芽の息がする
制作年: 2012
素材・技法: 木, 鉄, その他
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定





About the Work
- 制作年
- 2012
- 素材・技法
- 木, 鉄, その他
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
Work Details
旧堀切邸十間蔵インスタレーション
けやきのある場所
—ふくしま、10月
蔵の扉の向こう、けやきが見える
蔵の中、小さな木の芽の息がする
2012年10月14日(日)—27日(土)
旧堀切邸十間蔵/福島市
厚い壁に守られた蔵の内部と、開け放たれた扉から差し込む外の風景。
その対比を通じて、内側と外側、自分の中の「光」と「闇」を映し出します。
人間が抱える矛盾や揺れ、揺らぎ続ける存在の在り方を想像できる装置のようなものができたらと思います。
コンセプトは「守るべきもの」。
蔵は、大切なものを守り、保存する場所。
人もまた、誰かに愛されて生まれてきたかけがえのない存在であり、どんなときも光を受けています。
震災から一年半が経ち、未熟さや挫折を抱えながらも、自らの生き方を問い直す岐路に立っている。「未来をつくるのは自分」という思いを胸に、光を求め続ける姿勢をこの作品に込めました。
(当日パンプレットより)
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Artist
造形作家
1970年生まれ、青森県平川市を拠点に活動。 身の回りにある素材を用い、インスタレーションや立体作品、平面作品を制作する造形作家。 制作をはじめたきっかけは、地元の演劇劇団に関わったことです。 「日常を切り取ったような」「静かな演劇」との出会いが、作品作りのはじまりです。 津軽に生まれ、同地を拠点に制作を続けています。 かつて寺子屋として使われていた場所を作業場とし、日々の仕事の間、制作に取り組んでいます。 作品はインスタレーションを主に、身の回りにあるものを素材として平面、立体作品の制作を行っています。
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