万年倉庫

制作年: 2019

素材・技法: その他

サイズ: 無限

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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万年倉庫

About the Work

制作年
2019
素材・技法
その他
サイズ
無限
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
スタイル
社会・政治・歴史, その他

Work Details

【万年倉庫】

京都府北部、丹後半島の宮津市万年に鎮座するクリエイターのレストハウスです。クリエイターと丹後半島人を繋げ、情報発信や地域の課題解決に勤しんでいます。万年という地名と、倉庫のような多目的な機能を持ち合わせ続けるという意味合いが込められています。ここではクリエイターと丹後半島人を繋げ、知見や憩いを与え合い、地域の課題を解決する関係作りを目的としています。そして訪れた様々な分野のクリエイターが地域の自然や人に触れて得た気付きを元に制作したり、プロジェクトを立ち上げて、宮津の魅力を発信しています。その手前で、都会で闘うクリエイターを癒し、感性の解放をしてもらいたいという想いがあり、レストハウスとしています。

HP:mannensoko.com

Instagram:https://www.instagram.com/mannensoko_kyoto/?hl=ja

【丹後半島の魅力】丹後半島は、太古を感じる開拓されていない手つかずの自然、食や歴史、景観の豊かさがあり、何より人間らしさを思い出し、本当の自分に気づかせてくれる場所です。また、宮津市の中心地では市役所、銀行などが自転車圏内で辿り着く事ができる暮らしやすい街で、日本の原風景が広がっています。

【万年倉庫を作った理由】

父方の京都市内で生まれ育った私にとって、母の故郷である宮津市は、年に一度夏休みに行く遊び場という位置付けでした。幼い頃から母に”宮津の街はもっと賑やかだった。寂れてしまい悲しい”と聞かされていた私は、いつもパワーをくれる人や街に少しでも還元したいと朧げに考えていたのです。そこで、現在拠点にしている東京と宮津のコミュニティーを繋げる事で、課題解決の一端を担えるんじゃないかと思い至りました。

【訪れるクリエイター達】

準備期間を経て、去年の2019年8月から万年倉庫が始動しました。映像作家や照明デザイナー、写真家や植栽家、グラフィックデザイナー、ペインター、現代美術家など10人を超えるクリエイターが訪れてくれています。

【プロジェクト発足】

MIYAZU FOOD LINEという宮津の食の連絡網コミュニティをFacebook上に立ち上げました。メンバーは漁師さんや農家さん、地域の消費者さんに都会に住むクリエイターです。

宮津は豊かな海と山があり、もしもスーパーの棚に一切の食料がなくなっても大丈夫という安心感を与えてくれます。その感覚を都会に住む方にも共有したいと思ったのが事の発端です。

MIYAZU FOOD LINE で繋がった暁には第三の故郷として宮津を感じていただき、互いの知見をソッと与え合う関係作りをしています。

【今後の展開】

万年倉庫に訪れたクリエイターの合同展示やイベントを考えています。場所は丹後半島や京都市、東京、オランダなどがあげられます。テーマはデジタルデトックスや住み続けられる街づくりに付随したコミュニティー形成についてなどがあげられるのかなと。五年後あたりに実装を検討しています。

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川勝小遥

アートプロデューサー、空間演出作家

虫が綺麗な花の蜜をすって、その花の受粉を助けるように、人間も同じことをしていると思うのです。生物にとって生殖になる縁をつなげることって凄く価値のあることだと思っていて、例えば何万人と動員させるミュージシャンはそれだけですごく価値のあることで、同じ文化を共有したもの同士が出会って生殖に繋がって、後に文明が発展していくのだろうと思います。自分らしさを探ったり享受しあえるアートを文化とし、社交場を作っています。 1990年生まれ京都市出身 東京造形大学サステナブルプロジェクト専攻卒業 芸術関係のイベントやプロジェクトを企画し、近年は万年倉庫 代表やパロディ〜サロン顔面占いニッパシ館プロデューサー等を務める。連載コラム ナンスカピーポーにてクリエイターの変化期や実現したい事をインタビューし、クリエイターの活躍の場を広げる試みをしている。その傍ら、空間演出や写真表現を手掛け、シブカル祭。PARCOミュージアム出展など、国内外で展開する。 ▼キュレーションした代表的な展示 表参道ヒルズで行った69人展 『表参道コンビニ』代表を務め来場者数4000人を動員。 アーティスト集団『SHAKARIKI』を発足し、docomoの新サービスdクリエイターズのこけら落とし展示を代官山蔦屋で披露。 香取慎吾氏企画のNAKAMAdeARTにキュレーターとして携わる等

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万年倉庫を10年20年と運営していきたいと考えています。
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最終更新日
2020.09.05