menjemput Zamrud・menjemput Merah
制作年: 2019
素材・技法: アクリル, その他
サイズ: H305×W200×D30mm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2019
- 素材・技法
- アクリル, その他
- サイズ
- H305×W200×D30mm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
この作品は、インドネシアのジョグジャカルタという街にあるASPというオルタナティブスペースで滞在製作をさせて頂いたときに作った二枚組の作品です。
主に色や形を街の中から抽出して構成したシリーズです。
ジョグジャカルタは私が普段生活している東京の街より多くの明るい色に溢れていました。市場でみるパッションフルーツやマンゴーや名前のわからない食べ物は、色鮮やかで非常に新鮮でした。しかしよく街を観察していくと、飲食店で使われているプラスチック製の椅子や食器の多くも、市場のそれらと似たようなビビットカラーであることに驚き、作品制作のきっかけとなりました。
また、街を歩いていると、それぞれの家の周りにある柵や門の装飾が目につきました。オリエンタルなものからかっちりとしたイスラム幾何学のようなもの、少し日本的な雰囲気をもっているものなど、これまでに様々な文化が入り乱れてきた街の歴史がそこにも凝縮されているように感じ、絵の中に組み込むことにしました。
木枠はホストに教えてもらった小さな画材屋さんで購入し、ポリエステルの布は繁華街の大きな布屋さんで手に入れました。なかなか言葉が通じずとても時間がかかりましたが、この経験も含めて日本に持ち帰ろうと思いながらアトリエに戻ったのを覚えています。
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Artist
美術作家
美術作家。武蔵野美術大学油絵学科卒業。
絵具の滴りや筆跡、日常の偶然性を手がかりに、複数の要素の関係性に焦点を当てた作品を制作している。多義図形や和製英語を取り入れるなど、知覚のゆらぎやズレに関心を寄せながら、イメージの解体にまつわる実践を行っている。近年の主な個展に、「裏庭に二羽、庭に二羽」2025年,アート/空家 二人,東京)、「ウィンド・ウィンドウ」(2024年,Otherwise Gallery ,東京)、「スモークアンドミラーズ」(2024年,清須市はるひ美術館,愛知)。2023年より長野県と東京都の2拠点をベースに活動中。

































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