
About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- ガラス
- サイズ
- 41 × 60 × 35 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- 日常, 半抽象, ポップアート
Work Details
作品のコンセプト・制作意図:
日常のやらなくてはいけない諸々のことから、一度離れてひと休みしたい気持ちを表現した。
蝶になる運命の幼虫が、蛹になることを拒み、決められた流れに逆らって、再び土に潜ろうとする姿にその気持ちを託した。
展示風景
Artist
ガラスアーティスト
[ガラス作家兼ドローイング作家]
ガラスで立体作品制作を主軸にしながら、ドローイングも描いています。
●ステイトメント
私は、日常の断片をガラスで表現している。
日常の断片とは、自身の生活や日常の風景の一コマ。
日常という日々の生活は、当たり前に思われがちであり、また大抵見過ごされがち。
しかし、日常というのは平凡のようで平凡ではない。
例えば…朝目覚めよくベットから起き上がる時間、通勤通学の時間、ラーメン屋にできた行列の最後尾に並ぶ時間、ご飯をお腹いっぱい食べる時間、お風呂に入る時間、お腹を壊した時間、トイレでの時間、人間を一旦休みたいと心底思う時間などなど、日常の中には様々な時間が存在する。その日常というのは誰かが共感するものもあれば共感できないものもある。もちろんひとりひとりが持つ時間には全く同じものはない。
私はその日常を題材とすることで、一度現実から切り離されたコンテクストにおいて現実に対し新たな視点を見つけ出せると考えている。
また、ガラスという素材は特質として、生命力をもった流動的で有機的な性質があり、日常を生きる人間と生命力を持つガラスは類似していると考えている。
私は日々の生活では見過ごされてしまうような日常の断片についての感度を高め、それをガラスという素材で自由な発想のもと表現・探究していきたいと思う。
Comments & Stickers
この作品はスティッカーを送ることができません。


