嘆き子/Nagekiko
制作年: 2020
素材・技法: 木
サイズ: 26 × 16 × 6 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 木
- サイズ
- 26 × 16 × 6 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- ©︎SANAE YANAGI
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 柳 早苗
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- その他
Work Details
アトリエは、自宅に隣接しているので好きな時間に好きなだけ制作をしています。
毎日ラジオ体操をして、アトリエに入ります。
アトリエには、常にラジオがかかっています。チャンネルはTBSです。久米宏のラジオなんですけど。と、荻上チキ-session22をよくよく聴いています。私の外出自粛中の情報源はラジオです。
楽しみですか~。
庭の風景が季節で移り変わる模様を鑑賞しながら制作すること。
この情勢の中でも例年と変わりなく行う田植え。今年は助っ人無しでの田植えですが、ゆっくりやります。リモート会議、飲み会などネット社会が進化している中、弥生時代から続く耕作をすることによって心身共にバランスを保つことが出来ます。
通い猫に好かれていること。彼女は好きな時にアトリエに来て好きなだけ寝て、好きな時に帰っていきます。私のアトリエには彼女専用の居場所があります。
そんな彼女の生きるスタイルに何か影響を受けているような気がしています。
只今、新しいアトリエを計画中です。その構想を練ることです。
この作品は、日本で私たちの『Stay Home』が始まる少し前から制作しました。2020年3月位からです。
私にとってTailler Direct (直彫り)は、久しぶりの表現です。それをこの期にやろうと思いました。未知の生物によって人間の生活が脅かされているこの時期に、日々刻々と変化していく状況の中 制作したものは何になるか、その想いを表現しました。そして、この作品が完成した頃には、この状況は回避し道が拓けていることを願い制作しました。
「絶望と希望の嘆き子」です。
嘆き子は、完成しました。
しかし、まだ私たちの道は見えず、嘆き子の願いは叶いません。なので、続けて、2作目を制作しています。完成した頃には、皆さんにお会いできる時と願って。ここでも、またお見せします。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 企画展「STAY HOME, YOUR HOME」2020.05.22 - 06.21
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥198,000
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Artist
アーティスト
木と紐を使って、”時の繋がり、時を越えて受け継がれること” を表現している。 木を縫うという行為に想いをのせて制作している。 自宅に庭や近所で伐採した木をいただいて、それを再生する気持ちで縫っている 2002年よりに個展やグループ展、シンポジウムなどで発表している。2012年までの約10年間、御影石、大理石をマチエールにセキセイインコをモチーフにした作品を制作する。 2012年にパリのABA/Glacièreで制作を始める。そこで Sylvie Lejeune に出会い木の素材の面白さに引き込まれ、木での制作をする。2015年に帰国後も桜、柿、銀杏、オークなどの自宅の近所で伐採された木を利用し制作している。2015年、2011年の震災によって起きた地盤の液状化現象をきっかけに内面的、物理的なバランスとアンバランスをテーマに” En l’air”(In the air)を制作。台座を使わずに吊ったり、壁や床への接地面の少ない彫刻を制作する。2017年は私の想う理想の女性像、そこから派生し2018年頃からは ”Au fil du temps” / 時空を超える シリーズを制作している。”Au fil du temps” の fil / 縫い紐、紐を使い、世代を越えていく時のつながりを表現している。
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