Untitled
制作年: 2020
サイズ: 25 × 19.9 × 1 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- サイズ
- 25 × 19.9 × 1 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- コバヤシ麻衣子
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- ポップアート
Work Details
絵に対して一時的に凝り固まっていた私を解放してくれた一枚。
イレギュラーな時に、イレギュラーな形で生み出されたこの絵を、今後何かの展覧会等で見せるのは少しむずかしいかなと、見てもらいたいけどこのまま手元に置いておくしかないかなと思っていた時『STAY HOME, YOUR HOME』の企画に出合い、これなら!と今回出品させていただきました。
・外出自粛中は制作活動を行っていますか?
はい。現在は、次のスタジオ兼住居スペースを探している段階で、制作場所がとても小さいところにいますが、変わらず描いています。
・家にいる楽しみは何ですか?(何をやっていますか?)
自粛期間用に沢山アップされてる、ライブ映像や過去のドラマを観るのにハマってます。4月に行くはずだったライブが延期になったので、余計に飢えてるのかもしれない(笑)。
・この作品を制作した意図・背景を教えてください
昨年末にイタリア・フィレンツェのアーティスト・イン・レジデンスから帰国後、都内某所で一時的に制作場所と住居を確保していた時に描いた作品です。これが描かれたのは3月中旬頃、ちょうどコロナ禍への不安が日々高まっている時期でした。
4月開催のグループ展(一般公開日が未定となり、現在はオンライン上で開催中)に向けた新作に取り組むもあまり捗らず手が止まってしまうことが続いたので、フィレンツェで買ってきた楕円形のキャンバスを取り出し、気持ち良さ・楽しさ最優先で!と肩の力を抜いて描き始めました。
結果的にこの絵を描くことによって頭と心が整理されて、これまでとこれからがクロスするような、自分によりフィットする手法を見出すことができました。
日々の不安や緊張感から少し離れて自分にとって今大切にしたいことに向き合う時、自分の中に何か光を見出すような作業をしているのかもしれません。どこに繋がるかわからないけれど、生きている限り流れていく時間の中にある見えない未来へ、私を導いてくれる光なのかもしれません。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 企画展「STAY HOME, YOUR HOME」2020.05.22 - 06.21
How to Buy
この作品の販売は終了しました。
SOLD OUT
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Artist
美術家
「どこかにいるたった一人に向けてこの絵を描いているのかもしれない」と、ふと思うことがある。
それは、人と人が偶然出会うように、この絵にもそうやって出会う誰かがいるのではないか、と。
私がこの絵に感じるように、一人で描くこの絵は、話し相手を求めているのかもしれない。



































作品にご興味を持っていただき、ありがとうございます。
皆さまからのご支援は、スタジオ準備費や制作費に全額充てさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。