No one can't touch her
制作年: 2020
素材・技法: アクリル
サイズ: H2.5*W5.5m
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- アクリル
- サイズ
- H2.5*W5.5m
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- Model & Calligraphy | 万美 https://www.66mami66.com/
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- その他
Work Details
No one can't touch her
大阪の船場センタービル3号館と4号館を結ぶ地下連絡通路を20名を超えるアーティストがミューラルを描く「SMP 船場ミューラルプロジェクト」の一環で作品を残しました。
No one can't touch her コンセプト
作品を生み出す瞬間の没入感や時間の静止したような感覚を描こうと試みました。世界には筆と彼女しか存在しないかのように、誰にも邪魔することが出来ないように、完成後に塗装面のみを強光沢でコーティングし--写真を撮ると反射で写せないような--彼女の完璧に閉じた世界を描いています。
完成後に被写体として描かせてもらった書道家の万美に一筆添えてもらい、共作としました。
Artist
Painter/Muralist
京都出身、兵庫育ち、大阪拠点、メルボルン滞在中のペインター。大阪芸術大学グラフィックデザイン学科卒。 幼少期に触れたストリートアート原体験に、2007年よりキャンバスワークと壁画制作を開始した。そのリアリスティックな技術は圧倒的で、人物/植物/動物を自在に表現する。 小さなキャンバスワークから巨大な壁画までを手がけ、その技術を生かしたライフワークでは’自我’をテーマとした制作を続けている。 美大生時代に結成したアートユニットWHOLE9は結成10年を超え、国内外でのライブペイントや壁画制作を軸として様々な企業とのコミッションワークを果たしてきた。 [ご挨拶] 作品/作家にご興味を持ってくださってありがとうございます。 これまで10年以上にわたって、所謂「ストリートアート」と呼ばれるジャンルで制作を続けてきました。公共空間で描かれる作品に閉鎖的ではない魅力と、自分のような一般大衆向けのアートだと感じたからです。 近年は国外での活動を増やし、世界中で開催されているMural Festivalに数多く参加できるように精進しています。 いただいたご支援はその経費/国内のスタジオ費/制作費用に充てさせていただきます。今後も長く制作を継続していくため、大きなことに挑戦できるように、どうぞサポートを宜しくお願いします! [アーティストステイトメント] 「世界は繋がっていない」その興味が制作のテーマだ。 どれほど時代が変わっても生き物には肉体の壁、心の壁があって、他者の気持ちを真に理解することはできない。 ひとは自分の自我を限界として、それぞれが勘違いを含んだ世界を無意識に生きている。 でもそれが面白い。バベルの塔は完成しないし世界は空(くう)、ゆえに多様性があって豊かだ。それは一見悲しくも美しい。理解できないから理解しようと努める。 だから生き物(人間/動物/植物)をモチーフとした絵を描いて、その美しさを肯定したい。 「人は人 他所は他所」 幼い頃から日本ではよくそう言われて育つけれど、ずっと不思議で興味深かった。 家族でさえ感覚は共有できず、色盲の友人の視界で世界は覗けない。 蝶のように花の紫外線で描かれた秘密の模様は見えないし、クジラのようにエコロケーションで世界は覗けない。 実は世界はおぼろげで寄る辺なく、見ている世界は脳で処理されたものだ。世界の形も意味も生き物の数だけある。 これではまるで世界は真っ暗で、生き物たちが持ち寄った灯りを頼りになんとか世界に意味を持たせようとしてるようだ。 絵を描いてると、そのカオスな世界から少しずつ意味を取り出しているような気持ちになる。
アーティスト情報を見る

























作品にご興味を持っていただき、ありがとうございます。壁画家/ストリートアーティストのhitchです。
しばらくメルボルンを拠点に活動していましたが、新型ウイルスの影響があり、拠点の大阪に帰ってきました。
現在国内でのスタジオがない為、ご支援金をそちらに充てさせていただくつもりです。
RED以上のご支援金にはリターンを設定させていただきます。ぜひ宜しくお願い致します。