
About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- ドローイング
- スタイル
- 抽象
Work Details
"Untitled " 2017年制作、アクリル絵の具、 株式会社POLA 五反田ビル社員食堂にて壁画制作。
日常日記的に描いているドローイングから壁画へ展開しました。
食堂という場所と、女性社員が多いことから、明るく食事の邪魔にならない作品を制作。
Artist
painter
私は私個人の原風景から自分を見つめ直す手がかりとして、絵画制作をはじめました。それは日常生活での”記憶”や”無意識”、”行為”、”人間の可能性や限界”、”精神の解放状態”、というキーワードを画面に取り入れることに繋がります。 絵画は模倣や表象、比喩として表現されてきましたが、私は絵画を抽象化します。良い絵は比喩的であろうと、非比喩的であろうと、非常に高い抽象度をもっているからです。例えばモンドリアンの初期の比喩的な絵画は非常に抽象的であり、彼の晩期の抽象的絵画は一種の比喩的であるということです。そして、日常生活の視覚的な”現実”と、キャンバスの限界の中で描く”現実”と、この2種類の現実を作成/生成し、物理的なルールから解放され、有機的な動きを鑑賞者に与えることが絵を描くことにつながると私は考えています。
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