花のかたち
制作年: 2019
素材・技法: 和紙, 箔, アクリル
サイズ: H 38 × W 45.4 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2019
- 素材・技法
- 和紙, 箔, アクリル
- サイズ
- H 38 × W 45.4 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- その他
Work Details
花のかたち
広重
花の思い出
ラナンキュラス
ひとり
ふたり
南靖子(1987年生まれ、東京在住)は東北芸工大学で日本画を学んだ。金箔や銀箔を用いて作品を制作する作家が多い中、あえて無機質で冷たい印象のあるアルミ箔を支持体に用いる。さらに伝統的な日本画において箔は画面の余白の部分に用いられるのに対して、地や陰影の部分を描くことにより箔の部分を図に反転させて作品を成立させている。モチーフは「花」など伝統的なものであるがそのクールで力強い存在感で見るものを圧倒する。日本の伝統文化や古典を通して基礎を学び、独自の表現方法で新しい日本画を追求している彼女は今後の成長が最も気になるアーティストの一人だ。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 3331 ART FAIR 20202020.03.18 - 03.22
Artist
アーティスト
1987 静岡県生まれ 2011 東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース卒業 <個展> 2018 「花と猫」清川泰次記念ギャラリー(東京) <グループ展> 2022 「ウクライナ緊急募金展」(ギャラリーQ/東京) 2020 「Rich Seasons III」(オリエ アート・ギャラリー/東京) 「-アマダレ2020 - 九島 優・古田和子・南靖子」(画廊翠巒/前橋) 「3331 ART FAIR 2020」(3331 Arts Chiyoda/東京) 「TUAD ART-LINKS 2020」(オリエ アート・ギャラリー/東京) 伝統的な日本画を現代的な新しい解釈のもとに再構築した作品を制作。 日本画において伝統的に余白として表現されてきた箔を、図として表現することにより、 図と地の関係が反転した、今までにない新しい絵画表現を模索している。
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人は花にさまざまな意味を持たせる。花にはお祝いの意味もあり、亡くなった人を弔う意味もある。花はすぐに枯れてしまうし、人もいつか死んでしまう。変色しないアルミ箔の上にアクリル絵の具で描かれた花は、永遠に枯れないだろう。