
About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- コンセプチュアル
Work Details
ICOM京都⼤会2019開催記念 / ⼆条城・世界遺産登録25周年記念 「時を超える:美の基準」
会期:2019年8⽉31⽇〜9⽉3⽇ 会場:世界遺産 元離宮⼆条城 ⼆の丸御殿台所、御清所
およそ五十畳敷きの畳の部屋の入り口に近くに深く炉が切ってある。 そこに、作者が生命の根源と呼ぶ細胞、 あるいは煙のような形態のガラスの彫刻が置かれている。火が所在したこの場所で、朝、周囲から差し込む光を受けて、生命体は透明に輝き、呼吸を始める。 夜のとばりが下りると、 生命体は息を潜める。 それは火と日の交錯する幾重にも重なった時の連なりを生き抜いてきた人間の象徴でもあるだろう。(展示ガイドより)
photo:Yuto Hirakakiuchi
Artist
アーティスト
主にガラス素材を使って立体やインスタレーションを制作しています 東京都生まれ Royal College of Art / Ceramics and Glass修士課程修了 武蔵野美術大学 / 工芸工業デザイン科ガラス専攻卒業 森に入ると多種多様な生命が共存しています。空高く背を伸ばす大きな樹、虫を誘う花、花粉をまとい受粉の助けをする昆虫、昆虫を食べる動物、土を分解する微生物、菌類。こういった生命の繋がりは、全ての過程がそれぞれの命の営みに繋がっています。この「繋がり」自体は目に見えるものではありませんが、生命が生きている事の核であると感じています。 生命が始まった何十億年も前からここに生を頂いている今まで、その繋がりは途方も無く多様なネットワークで出来ており、世界中の日々の生活の中でもそれは起こり続けています。そんな繋がりを作品にできたらと思っています。
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