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制作年: 2024
素材・技法: アクリル, その他
サイズ: 16 × 27.3 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- アクリル, その他
- サイズ
- 16 × 27.3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 林可奈葉
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
Work Details
麻布、アクリル絵具、木炭、フェイクパール
自分が存在すること、記憶や感情を形として得ることはできないけれど存在していたことなどを確かめるように制作している。
画面を覆うような構造は、目を瞑って意識に集中しようとしても、外界からの光を完全に遮断することはできなかったという気づきに基づいている。
また、自分の思っていることを表に出すというのは、他者からどう思われるかなどの不安が付きまとう。なので、その意識を守るように装飾で武装をさせている。
推薦文
林が愛知芸大の横山奈美クラスで学んでいたときゲストに呼ばれた講評会で作品を目にする機会があり、ナイフを鉛筆で丹念に描いていた作品が印象的で、今回推薦に至っている。このナイフは一体どこから出てきたものなのだろう。調理器具としての用途を想定した次元からなのか、はたまた彼女の中にありうる武器としての用途の狂気を含む次元なのか。描かれたことによりそのナイフは異次元への扉となり、描くという対象の物質変換の意味を思考するという点において興味深い作品である。
(鬼頭健吾)
Exhibition Information
- 過去の展示
- ARTISTS' FAIR KYOTO 20252025.02.28 - 03.02
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥33,000
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自分が存在すること、記憶や感情を形として得ることはできないけれど存在していたことなどを確かめるように制作している。
画面を覆うような構造は、目を瞑って意識に集中しようとしても、外界からの光を完全に遮断することはできなかったという気づきに基づいている。
また、自分の思っていることを表に出すというのは、他者からどう思われるかなどの不安が付きまとう。なので、その意識を守るように装飾で武装をさせている。
I create as if to confirm my existence, though I cannot obtain the fact that I exist, or the memories or emotions in a tangible form.
The structure of covering the surface comes from a realization, that I could not completely shut out the light from outside, even when I closed my eyes and tried to concentrate.
Letting my thoughts out also comes with the concern of what others might think of me. So I arm this consciousness with decorations in order to protect it.