Assembling textures into new specimen
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定





About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- ©Sosuke Ueta / Tokyo University of the Arts Photo by Ujin Matsuo, Kenji Agata
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- 動物
Work Details
ー小学校の頃僕は昆虫採集が好きだった。
市外の山まで車で1時間程走ったあと、
数匹の昆虫を採集し虫かごに入れ、自宅へと帰る。
まだ幼かった僕はその昆虫がオスかメスかどのような種類かも分からなかった。しかし均等に標本箱に並べられた昆虫たちを眺めている時が、
一番高揚感を感じる瞬間だった。
それから僕は大人になり、今でも作品をサンプリングに近い感覚で制作している。この空間は仮想の標本としての表出である。
During elementary school I loved to collect insects.
About an hour drive outside the city, I could collect the specimen.
I put them in a cage an brought them home. I was young, I did not know much about the insects. I could not even tell genders apart.
It was when I saw the evenly arranged the insects in the specimen box,that I felt joy and enthusiasm.
To this day, I create work that brings order to the samples.Like this space, representing virtual specimen.
Artist
アーティスト / Artist
1994年香川県生まれ。 2019年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻版画研究領域第一研究室修了。2020年同大学院研究生修了。 2016年度三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生。 2017年スロバキア・ブラティスラヴァ美術大学に交換留学 (ERASMUS+スカラシップ受領)。 2018年公益財団法人クマ財団第2期生、Art Work With Merck 2018スカラシップ受領。 ———————————————————————————————— 主に版画、立体、インスタレーションなど様々なメディアを駆使しながら作品を展開しています。 「生物と無生物のあいだ」というキーワードを基に、自然が織りなす普遍的なかたち、ライフスタイルや(生活の)リズム、それは現代と原初的な無意識の狭間で姿を変え、単純なかたちへと抽象化・再構築し、多種多様な文様や象徴的アイコンとして画面に表出されます。人と人、人と自然、そして社会との関わり方について作品制作する過程と実践において再考し、それを版画技法や複製技術におけるインダストリアルな側面や視覚的な差異をひとつの糸口として体現することを試みています。
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