美術館チケット販売システム | ArtSticker Services

チケット販売システム

Ticketing System

美術館・博物館・ギャラリーや、
芸術祭などのイベントでの入場チケットを
ArtSticker上で販売できるシステムです。

実績一覧はこちら

感染症予防および
アフターコロナに向けた対策

◯	時間制来館者システムにより、日時指定・定員制での入場運営が可能です。
◯	時間枠ごとに複数種別のチケット（一般・学生など）を発行することも可能です。
◯	事前購入により、当日の売場での現金の受渡しが回避できます。
◯	入場はQRコードスキャンで行うため、スタッフとお客様の接触を回避し、安全を確保できます。
◯	ArtSticker のユーザー情報を使ってチケット購入を行うため、メール等の連絡手段により、クラスター発生時にお客様への連絡が可能です。

Features

01

ArtSticker ユーザーに
ダイレクトにアプローチ。

ArtStickerサービス内での紹介はもちろん、PUSH通知・メール告知などを利用してイベントの告知をしながら、そのままチケットの販売が可能。イベントの告知とチケット販売をセットで行うことで、シームレスな体験を提供することができます。

02

リッチなイベントページが作成可能。

画像や映像などを組み合わせて、イベントの魅力を最大限にアピールしたイベントページが作成可能です。

03

受付は、スマホだけ。
特別な機材は必要ありません。

ユーザーは、アプリやWebからQRコード付きのチケットをクレジットカードにて購入。QRコードがスキャン可能なスマホだけあれば、受付対応が可能です。特別な機材は必要ありません。
※ 別途購入者のリストをダウンロードして、紙での対応も可能です。

04

かんたん導入、
使われた分だけ。

導⼊は、最短1週間から。⼿数料は、チケット販売ごと。初期費⽤・月額費⽤は⼀切かかりません。

無料の予約チケットも対応可能です。
初期費用・月額費用はもちろん、手数料も必要ありません。

05

チケットキャンセル対応も、
お任せください。

お客様によるチケットキャンセルも設定可能なため、
主催者様がキャンセル対応に追われる必要がなくなります。
有料のチケットも、無料の予約チケットもキャンセル対応可能です。

06

プライバシーマーク認定

株式会社The Chain Museum は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会（JIPDEC）から、2021年4月20日付で『プライバシーマーク（Pマーク）』の認定を取得。個人情報保護体制が適正であると第三者機関の客観的な評価を受けています。

01

ArtSticker ユーザーに
ダイレクトにアプローチ。

ArtStickerサービス内での紹介はもちろん、PUSH通知・メール告知などを利用してイベントの告知をしながら、そのままチケットの販売が可能。イベントの告知とチケット販売をセットで行うことで、シームレスな体験を提供することができます。

02

リッチなイベントページが作成可能。

画像や映像などを組み合わせて、イベントの魅力を最大限にアピールしたイベントページが作成可能です。

03

受付は、スマホだけ。
特別な機材は必要ありません。

ユーザーは、アプリやWebからQRコード付きのチケットをクレジットカードにて購入。QRコードがスキャン可能なスマホだけあれば、受付対応が可能です。特別な機材は必要ありません。
※ 別途購入者のリストをダウンロードして、紙での対応も可能です。

04

かんたん導入、使われた分だけ。

導⼊は、最短1週間から。
⼿数料は、チケット販売ごと。
初期費⽤・月額費⽤は⼀切かかりません。

無料の予約チケットも対応可能です。
初期費用・月額費用はもちろん、手数料も必要ありません。

05

チケットキャンセル対応も、
お任せください。

お客様によるチケットキャンセルも設定可能なため、
主催者様がキャンセル対応に追われる必要がなくなります。
有料のチケットも、無料の予約チケットもキャンセル対応可能です。

06

プライバシーマーク認定

株式会社The Chain Museum は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会（JIPDEC）から、2021年4月20日付で『プライバシーマーク（Pマーク）』の認定を取得。個人情報保護体制が適正であると第三者機関の客観的な評価を受けています。

インタビュー

ArtStickerのチケット販売システムを導入頂いているお客様のインタビューです。

アートファンへのリーチが決め手に。誰にでもわかりやすいサービスで現場の煩雑さが減少！
Reborn-Art Festival

宮城県石巻市を舞台にした「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭であるReborn-Art Festival。今回はチケット販売システムやスタンプラリー機能の導入について、松村様と木村様にお話を伺いました。

スマレジと連携した美術館チケット販売システムで、現場業務の負担が大幅に削減！
21_21 DESIGN SIGHT

2022年6月13日から2023年2月12日まで、企画展「クリストとジャンヌ=クロード "包まれた凱旋門"」を開催中の、21_21 DESIGN SIGHT。この度、高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」と「ArtSticker（アートスティッカー）」のチケット販売システムの連携を通して、本展の販売・入場・売上管理の業務効率化に大きな効果があったということで、舩山様と大崎様にお話をお伺いしました。

導入イベント実績

ArtStickerのチケット販売システムを導入したお客様の事例をご紹介いたします。

奥能登国際芸術祭2023｜Oku-Noto Triennale 2023

石川県珠洲市全域で開催される現代アートの芸術祭「奥能登国際芸術祭2023」にて、芸術祭の全作品・施設へ各1回入場いただける、スタンプラリー付きチケットの販売システムを導入いただきました。

MEET YOUR ART FESTIVAL 2023 「Time to Change」

アートを軸に、隣接したカルチャーを一同に会する領域横断型のアートフェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL」。第2回目となる『MEET YOUR ART FESTIVAL 2023「Time to Change」』において、ArtStickerチケットの販売システムを導入いただきました。

北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 2023

富山、石川、福井の北陸3県にまたがるエリアで2020年に始まった、北陸工芸の祭典「GO FOR KOGEI」。4回目となる今回、ArtStickerチケットの販売システムを導入いただきました。

六甲ミーツ・アート芸術散歩2023beyond

神戸六甲山上で開催される現代アートの芸術祭「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」にて、4つの有料会場をお得にめぐることができる鑑賞パスポートと、「ナイトパス」がセットになったナイトパス付鑑賞パスポートにおいて、ArtStickerチケットの販売システムを導入いただきました。

Tokyo Gendai / 東京現代

30年ぶりに東京エリアで誕生する国際アートフェアとして、新たな国際アートフェア「Tokyo Gendai」が日本に誕生しました。2023年の開催は第一回となり、世界各地から国際的に評価のある70を超えるギャラリーから、現代アートの作品を展示しました。芸術作品の売買をはじめ、トークプログラムやイベントなど充実したラインナップを通じて、カルチャーやインスピレーションの交流が広がるプラットフォームの確立を目指します。その記念すべき第一回の開催において、ArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入いただきました。

アートフェア

PROOF OF X

Proof of Xは、NFT・ブロックチェーンを中心としたアートの展覧会です。
本展は「NFTを固有の技術・メディウムとして捉える」ことを意図した2022年4月の展示、「Proof of X – NFT as New Media Art」の続編として位置付けられ、NFTの「Core」とも言えるブロックチェーン及びスマートコントラクトにフォーカスした国内外のアーティストの作品を紹介しました。
2023年度の開催では、時間予約制システムとして、ArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入いただきました。

アートプロジェクト

ワタリウム美術館

コンテンポラリーアートの発展に国際的に貢献しているアーティストの参加を実現する、ワタリウム美術館。ナムジュン・パイクと坂本龍一のライブパフォーマンス（1984）から、展覧会「async：設置音楽展」（2017）などを振り返りながら、「坂本龍一のアート」について考える企画において、ArtStickerのチケット販売システム限定で、追悼トークセッション会場参加チケットと記録映像（全4回）オンライン配信チケットを販売いただきました。

Material, or

デザインを通じてさまざまなできごとやものごとについて考え、世界に向けて発信し、提案を行う場、21_21 DESIGN SIGHT。2023年7月から開催の企画展「Material, or 」の入場チケットの販売システムとしてArtStickerのチケット販売システムを導入いただきました。（主催：21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人三宅一生デザイン文化財団）

The Original

デザインを通じてさまざまなできごとやものごとについて考え、世界に向けて発信し、提案を行う場、21_21 DESIGN SIGHT。2023年3月から6月まで開催した企画展「The Original 」の入場チケットおよび関連プログラムの販売システムとして、ArtStickerのチケット販売システムを導入いただきました。（主催：21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人三宅一生デザイン文化財団）

CADAN：現代美術 2023

「CADAN : 現代美術 2023」は、一般社団法人日本現代美術商協会（CADAN: Contemporary Art Dealers Association Nippon）のメンバーギャラリーから26軒が参加し、“アーティスト”にフォーカスした個展形式で作品を紹介する展覧会です。2020年に続く第二弾となる本展「CADAN : 現代美術」では、会期中の入場チケットとしてArtStickerのチケット販売システムを導入いただきました。

ギャラリー

相田みつを美術館

書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつをの美術館です。企画展と特別企画展のチケット販売において、ArtStickerのチケット販売システムを導入いただきました。また、特別企画展の展示作品販売において、ArtStickerの作品販売システムをご利用いただきました。

EUGENE STUDIO / ユージーン・スタジオ Atelier iii

EUGENE STUDIO / ユージーン・スタジオ Atelier iiiは、ユージーン・スタジオ/寒川裕人のAtelier ⅲ(アトリエ) は美しい川と小さな山々に囲まれた地域に位置しています。今回、スタジオ訪問の一般予約において、ArtStickerのチケット販売システムを導入いただきました。

スタジオヴィジット

古川美術館

古川美術館は、初代館長の故古川爲三郎が長年にわたって収集し大切にしてきた美術品を、「私蔵することなく広く皆様に楽しんでいただきたい」という想いから、平成3年11月に開館した美術館です。古川美術館の展示及び、分館の爲三郎記念館の展示のオンライン前売り券販売におきまして、ArtStickerのチケット販売システムを導入いただきました。

シアターコモンズ'23

都市にあらたな「コモンズ（共有地）」を生み出すプロジェクト、「シアターコモンズ」。2023年は、「Rebooting Touch触覚の再起動」をテーマに、パフォーマンス、インスタレーション、ワークショップのほか、メタバースなど遠隔参加も可能なプログラムが集中的に展開されました。2022年に続き、「コモンズパス/リモートパス」のチケット販売にあたり、ArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入・活用いただきました。（主催：シアターコモンズ実行委員会）

アートプロジェクト

東京ビエンナーレ2020/2021

東京ビエンナーレとは、“東京”のまちを舞台に“２年に１度”開催する国際芸術祭。世界中から幅広いジャンルの作家やクリエイターが東京のまちに集結し、まちに深く入り込み、地域住民の方々と一緒に作り上げていく新しいタイプの芸術祭です。ArtStickerのチケット販売システムを、パスポートおよび個別鑑賞券として、採用いただきました。また、音声ガイドシステムも追加で導入いただきました。(主催：⼀般社団法⼈東京ビエンナーレ)

ユージーン・スタジオ新しい海　EUGENE STUDIO After the rainbow

国際的評価が高まっている現代アーティスト・EUGENE STUDIO(ユージーン・スタジオ)の大規模な個展として、東京都現代美術館にて平成生まれのアーティストとしては初、そして最年少の個展となった「ユージーン・スタジオ新しい海　EUGENE STUDIO After the rainbow」。
その展覧会の関連イベント「特別映画上映（東京都写真美術館） + 特別鑑賞会（東京都現代美術館）」の入場予約にあたり、ArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入いただきました。さらに、EUGENE STUDIOの制作背景や展覧会・作品への想いにクローズアップしたインタビューコンテンツとして、ArtStickerの音声ガイドシステムを導入・活用いただきました。（主催：公益財団法人東京都歴史文化財団東京都現代美術館）

スタジオヴィジット

KAMU kanazawa

金沢市の中心部にある私設の現代アート美術館「KAMU kanazawa（カムカナザワ）」。2020年6月21日に開館し、金沢市内に6つのスペースをオープンさせ、アートと街を歩きを楽しんでもらい、都市の魅力を見つけてもらう仕組み作りを行っています。2022年8月より、オンライン入館チケットの販売システムとしてArtStickerのチケット販売システムを導入いただきました。

パビリオン・トウキョウ2021

パビリオン・トウキョウ2021とは、「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」のひとつとして、東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京、パビリオン・トウキョウ2021実行委員会によって開催されているイベントです。新国立競技場を中心とする複数の場所に、建物やオブジェを設置し、自由で新しい都市のランドスケープを提案する世界初の試みを行なっています。本イベントにて、ArtStickerのチケット販売システムを「事前予約システム」として活用いただきました。（主催：東京都／公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京／パビリオン・トウキョウ2021実行委員会）

パビリオン

ARTISTS’ FAIR KYOTO 2021

アーティストが企画、運営、出品する、全く新しいスタイルのアートフェアとして2018年に京都で誕生した、ARTISTS' FAIR KYOTO。4回目となる今年は、感染症対策にも配慮する形で復活。時間制事前予約システムとしてArtStickerのチケット販売システム、及び音声ガイドシステムを活用いただきました。（主催：京都府、ARTISTS’ FAIR KYOTO 実行委員会　共催：京都新聞　後援：京都商工会議所、一般社団法人京都経済同友会）

アートフェア

Reborn-Art Festival 2021-22

Reborn-Art Festivalとは、「Reborn-Art＝人が生きる術」をキーワードに掲げ、2017年から宮城県石巻を舞台にスタートした「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭です。2019年度には延べ44万人超の来場者を動員した実績を誇ります。3回目となるReborn-Art Festival 2021-22［SUMMER］では、ArtStickerのチケット販売システムを「チケット(パスポート)販売プラットフォーム」として独占的に活用いただきました。また、2022年度に開催のReborn-Art Festival 2021-22［後期］においても、ArtStickerのチケット販売システムを採用いただきました。(主催：Reborn-Art Festival実行委員会、一般社団法人APバンク)

TOKYO ART BOOK FAIR

日本で初めてのアートに特化したブックフェアとして2009年にスタートし、国内外から独創的なアートブックを作る出版社、ギャラリー、アーティストらが年に一度東京に集結し、作り手たちが直接本の魅力を伝える場を提供し続けている、TOKYO ART BOOK FAIR。2019年度の開催では、約300組の出展者が参加、会場となった東京都現代美術館に4日間で3万5000人以上が訪れた過去最大規模のフェアになりました。2021年度の開催では、時間予約制システムとして、ArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入いただきました。また、一部の出展アーティストの作品PRメッセージを配信する音声コンテンツの展開を目的に、「音声ガイドシステム」も併せて導入いただきました。

アートフェア

クリストとジャンヌ=クロード "包まれた凱旋門"
| Christo and Jeanne-Claude "L'Arc de Triomphe, Wrapped"

デザインを通じてさまざまなできごとやものごとについて考え、世界に向けて発信し、提案を行う場、21_21 DESIGN SIGHT。2022年6月から開催の企画展「クリストとジャンヌ=クロード "包まれた凱旋門"」の入場チケットおよびエキシビション・パスの販売システムとして、ArtStickerのチケット販売システムを導入いただきました。（主催：21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人三宅一生デザイン文化財団）

アートプロジェクト

MEET YOUR ART FESTIVAL 2022

2020年12月にアート専門YouTube番組を開設し、アーティストインタビューや現代アートに関する知識を幅広く紹介していくことで、"新たな手法で、多くの方へアートに触れるきっかけや、若手のアーティストを知る機会を創出すること"を理念に活動してきた、MEET YOUR ART。2022年5月に開催された国内最大級のアートとカルチャーの祭典「MEET YOUR ART FESTIVAL 2022 ʻNew Soilʼ」の前売券と当日券の販売システムとして、ArtStickerのチケット販売システムを導入いただきました。【主催】MEET YOUR ART FESTIVAL 2022 実行委員会（エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社）

BIWAKO BIENNALE 2022 起源〜ORIGIN in Omihachiman & Hikone

BIWAKO BIENNALEは今年で10周年を迎えます。滋賀県琵琶湖に程近い近江八幡市と彦根市で、国内外約70組の作家が古い建築物や地域の空間を舞台にコンテンポラリーアートを展示します。会場には琵琶湖に浮かぶ沖島と彦根城も含まれています。この度、「BIWAKO BIENNALE 2022」の全エリアパスポート前売チケットの販売システムとして、ArtStickerのチケット販売システムを導入いただきました。（主催：国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ実行委員会、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁）

MAHO KUBOTA GALLERY

MAHO KUBOTA GALLERYにて開催の「中野信子の『星の時間』」の関連イベントとして、オンライントークイベントが開催。そのZoomオンライントークチケットの販売受付システムとして、ArtStickerのチケット販売システムを導入・活用いただきました。

ギャラリー

ワタリウム美術館

コンテンポラリーアートの発展に国際的に貢献しているアーティストの参加を実現する、ワタリウム美術館。青木陵子＋伊藤存「変化する自由分子のWORKSHOP展」にて時間制来館者システムとして、ArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入いただきました。

MAGUS アートスクール

寺田倉庫株式会社、三菱地所株式会社、株式会社TSIホールディングス、東急株式会社が共同出資し、2021年3月に設立された「株式会社MAGUS」。「アートで日本をもう少し素敵に」というビジョンのもと、「アートを学ぶ」「アートを楽しむ」「アートを生かす」という三つのテーマで開くオンライン講座を2021年9月より開講。アートファンへのオンライン講座訴求・動画コンテンツ販売を目的に、ArtStickerのチケット販売システムを導入いただきました。
ArtStickerのチケット販売システムは、動画視聴チケットの販売にもご活用いただけます。購入ユーザーへのリアルタイム視聴URLのご案内だけでなく、アーカイブ動画をご提供いただくことでArtSticker上での動画配信も可能です。アーカイブ動画配信については、URL転送による購入ユーザー以外での視聴防止策としても有効です。

アートプロジェクト

漫画「もしも東京」展

漫画「もしも東京」展とは、『ピンポン』『Sunny』の松本大洋、『ソラニン』『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の浅野いにお、『岳 -みんなの山-』『BLUE GIANT』の石塚真一をはじめ、日本を代表する20名の漫画家たちが“東京”をテーマに描き下ろした20の漫画作品を展示するアートプロジェクトです。ArtStickerのチケット販売システムを「事前予約制入場券」として活用いただきました。また、音声ガイドシステムも追加で導入いただきました。（主催：東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京・東京都現代美術館）

アートプロジェクト

資生堂ギャラリー

「新しい美の発見と創造」を活動理念とする日本で最古の画廊。中断していた「記憶の珍味　諏訪綾子展」を、withコロナ／afterコロナの新たな時代に向け更新。時間制来館者システムとしてArtStickerのチケット販売システム、及び音声ガイドを独占的に導入いただきました。

ギャラリー

RICOH ART GALLERY

RICOH ART GALLERYは、2022年3月までの期間限定でオープンしている、2.5D印刷技術(StareReap 2.5)で制作された作品が展示されたギャラリースペースです。アーティストの想像力とリコーのテクノロジーが出会う瞬間を創出することをコンセプトとしています。ArtStickerのチケット販売システムを、梅沢和木の個展「画像・アラウンドスケープ・粒子 Image, Aroundscape, Particle」や、横田大輔個展「Alluvion」の「時間予約制入場券」として活用いただきました。

ギャラリー

3331 ART FAIR

「寛容性と批評性」が同時多発的に創発するフィールドを開拓する、3331 ART FAIR。「3331 ART FAIR 2020」及び「3331 ART FAIR 2021」にて2年連続、時間制来館者システムとして、ArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入いただきました。また、2021年度からは新たな取組みとして、会期終了後の1ヶ月間、出品作品の一部をArtStickerアプリとWeb上で販売する「3331 ART FAIR 2021 アフターフェア」を実施いたしました。（主催：3331 Arts Chiyoda)

アートフェア

シアターコモンズ'22

都市にあらたな「コモンズ（共有地）」を生み出すプロジェクト、「シアターコモンズ」。2022年度は、演劇公演、レクチャーパフォーマンス、体験型アート、ワークショップなど、リアルとリモートの両方で9日間にわたり開催されました。その際、「コモンズパス/リモートパス」のチケット販売にあたり、ArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入・活用いただきました。（主催：シアターコモンズ実行委員会）

アートプロジェクト

岡山芸術交流2022 (Okayama Art Summit 2022)

岡山市で3年ごとに開催される国際現代美術展、「岡山芸術交流」。2022年9月から開催の「岡山芸術交流2022」の前売引換券の販売システムとして、ArtStickerのチケット販売システムを導入いただきました。（主催：岡山芸術交流実行委員会）

BWTC Trade Week / 脳波買取センター（参加無料）

市民から脳波を買い取り、その生体データから適正に収益化を図る組織「BWTC」を発足した、クリエイター集団「コネル（Konel）」。「BWTC」とは、脳波を自動買取機を用いて脳波を買い取り、独自のプログラムによって脳波絵画を生成し、さまざまな価格で販売するアートイベントです。「BWTC Trade Week」のプロジェクトの一環として2022年7-8月にかけて開催された「脳波買取センター」の一般入場券の販売システムとして、ArtStickerのチケット販売システムをご活用いただきました。（主催：株式会社コネル）

アートプロジェクト

YUZU × Shibuya Pixel Art Reboot 『YUZUTOWN Special Exhibition』

シブヤピクセルアート実行委員会は、アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY（ワトワギャラリー）」の特別協力のもと、ゆずの最新アルバム「YUZUTOWN」、そして今春に開催されたオンラインライブ「YUZU ONLINE LIVE 2021 YUZUTOWN / ALWAYS YUZUTOWN」のオマージュ企画として、総勢24名の作家によるピクセルアートの特別企画展「YUZUTOWN Special Exhibition」を渋谷・elephant STUDIOにて開催。その入場チケットの販売を目的に、ArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入いただきました。

アートプロジェクト

トーキョーアーツアンドスペース本郷

トーキョーアーツアンドスペース（TOKAS）は、幅広いジャンルの活動や領域横断的・実験的な試みを支援し、同時代の表現を東京から創造・発信するアートセンターです。ArtStickerのチケット販売システムを、「OPEN SITE 5」の有料チケットとして、採用いただきました。また、音声ガイドシステムも追加で導入いただきました。(主催：公益財団法人東京都歴史文化財団東京都現代美術館トーキョーアーツアンドスペース)

ギャラリー

WATOWA GALLERY

現在の日本のストリートカルチャーやファッション、あるいは独創的かつ先進的なテクノロジーやジャパニーズフィロソフィーを取り入れた新しい感性を持つ若手の作家を中心に、アート・コミュニケーションの場を提供するアートプロジェクトプロデュース集団。ArtStickerのチケット販売システムを、藤元明個展「海ごみのあと/ Trace of Marine Debris」や「YUTA OKUDA SOLO EXHIBITION」などを始めとする数々のイベントの「有料/無料チケット」に活用いただきました。

ギャラリー

ミヤケマイ×華雪「ことばのかたち　かたちのことば」

県内最大級の広い展示空間を活かし、「ことば」をテーマとした大規模な新作インスタレーションに挑んだ、美術家・ミヤケマイ、書家・華雪による現代アート二人展、「ミヤケマイ×華雪「ことばのかたち　かたちのことば」」。入場券の販売にあたり、ArtStickerのチケット販売システムを導入・活用いただきました。（主催：神奈川県民ホール）

ギャラリー

“Art Step Jump” コンセプトって何だろう～令和のレディメイド作品をつくってみよう

アーティストと起業家によるアーティストコレクティブ “Creative Jungle”がお届けするワークショップ、“Art Step Jump”。コンセプチュアルアートをテーマに2022年6月に開催されたワークショップのオンラインチケット販売にあたり、ArtStickerのチケット販売システムを導入・活用いただきました。（主催：(株)クリエイティブ・ジャングル）

アートプロジェクト

株式会社アートローグ

2022年1月-2月にかけて、グランフロント大阪・船場エクセルビルをメイン会場として開催された、アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭、「Study:大阪関西国際芸術祭」。この度、芸術祭・アートフェアの入場券販売にあたり、その主催者である「株式会社アートローグ」様にArtStickerのチケット販売システムを導入・活用いただきました。

芸術祭　アートフェア

Savoir-faire des Takumi / -対話と共創-

「Savoir-faire des Takumi」は、“対話と共創”をテーマに京都市とパリ市のアーティストたちが各国の工房をめぐり、ディスカッションを重ね、世界のアート市場に向けた新しい作品の創作をサポートするプロジェクトです。ArtStickerのチケット販売システムを、「事前予約制入場券」として、採用いただきました。（主催：京都市・パリ市）

アートプロジェクト

凸版印刷株式会社印刷博物館「グラフィックトライアル2020 –BATON–」

「グラフィックトライアル2020 –BATON–」とは、トップクリエイターと凸版印刷が協力して新しい印刷表現を探る企画展です。色数、用紙、インキ等に制限をつけず、究極の色再現やリアルな質感再現を印刷技術の力で最大限に引き出すことで、印刷が持つ豊かな表現の可能性を追求しています。本イベントにて、ArtStickerのチケット販売システムを「佐藤卓 x 野老朝雄によるトークイベントのZOOM生配信チケット」「上西祐理 × 髙田唯によるトークイベントのZOOM生配信チケット」に活用いただきました。加えて、人気ブックデザイナー・祖父江慎氏による、参加クリエイターの印刷実験をわかりやすく楽しく解説する「音声ガイド」として、ArtStickerの音声ガイドシステムも導入いただきました。（主催：凸版印刷株式会社印刷博物館）

トークイベント

Media Ambition Tokyo 2021

最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース。時代のうねりも巻き込み進化を続ける都市複合芸術祭であるMedia Ambition Tokyo。2021年は、感染拡大防止に十分な配慮を行いながら、リアルとデジタルを組み合わせたハイブリッドな展覧会を実施。 Zoomを活用したWORKSHOPをArtStickerのチケットシステムを活用頂き、有料配信を実施、また、日本語/英語で聞くことができる音声ガイドシステムを活用いただきました。【Organizer：一般社団法人 Media Ambition Tokyo (JTQ inc / Rhizomatiks Architecture / MORI Building / Enhance Experience Inc. / Mistletoe, Inc.)】

5Gで文化財国宝『聖徳太子絵伝』 ARでたどる聖徳太子の生涯

日本で最も長い歴史を持つ博物館が最先端通信技術の5GやAR(拡張現実)と出会う時、文化財の鑑賞体験はどう変わるのか?その可能性を探る最初のプロジェクト。時間制事前予約システムとしてArtStickerを活用いただきました。（主催：東京国立博物館、文化財活用センター、KDDI / 協力：NHKエデュケーショナル）

美術館　イベント

DESIGNART TOKYO 2020

日本最大級のデザイン＆アートの祭典「DESIGNART TOKYO 2020 」の公式アプリとして「DESIGNART GALLERY at OMOTESANDO HILLS SPACE-O」において、時間制事前予約システムとして、ArtStickerのチケットシステムを独占的に導入いただきました。（会場：表参道ヒルズ本館B3F スペースオー）

映像の美術館#01 「岡田裕子展ー誰も来ない展覧会ー」

約30年前に閉館して以来、町の片隅に取り残されていた映画館を改修したMUSEUM & EVENT & SNACK スペース「元映画館」。2020年秋に元映画館×ArtSticker企画「映像の美術館」第一回目として開催された「岡田裕子展ー誰も来ない展覧会ー」。その中でも好評だった新作体験型サウンド作品「誰も来ない展覧会」の音声ガイド付きチケットシステムとして、ArtStickerのチケットシステムおよび音声ガイドシステムを導入いただきました。（主催：元映画館）

第14回 shiseido art egg

瑞々しい新進アーティストによる「新しい美の発見と創造」を応援することを目的に、2006年よりスタートした公募プログラム「shiseido art egg」展において、時間制来館者システムとしてArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入いただきました。（会場：資生堂ギャラリー）

ギャラリー

生きている東京展

ワタリウム美術館開館30周年記念として、アーティスたちが見たこの30年間から、東京を再考する「生きている東京展」にて、時間制来館者システムとして、ArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入いただきました。（会場：ワタリウム美術館）

生きている東京展開催記念イベント

ワタリウム美術館開館30周年記念「生きている東京展」の開催記念イベントとして、5組のゲストによる対談＋トークを開催。会場入場チケットに加え、ZOOM生配信チケットや、収録動画配信チケットを、ArtStickerのチケット販売システムを活用いただきました。

美術館　トークセッション　アーカイブ配信

アーツ千代田 3331特別企画展「アーリー90's トーキョーアートスクアッド」展

1990年代初頭から後半にかけて東京を中心に活動していた若い世代のアーティストたちのエネルギッシュなアクションを振り返り、検証し直す展覧会。ArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入いただきました。

ギャラリー

OKETA COLLECTION 「A NEW DECADE」

桶田俊二・聖子夫妻が2000年代より始めた、国内外のトップアーティストたちからごく若い世代まで、幅広く勢いのあるラインナップが特徴のコレクション。時間制来館者システムとしてArtStickerのチケット販売システム、及び音声ガイドを独占的に導入いただきました。

アートスペース　コレクション展

ArtSummit2020・SHIGERU AOI ART COLLECTION展

日本最大級のデザイン＆アートの祭典「DESIGNART TOKYO 2020」の公式アプリとして「東京からデザイン&アートの文化を再起動」代表およびアーティストインタビューにおいて、ArtStickerの音声ガイドシステムを活用いただきました。

アートスペース　コレクション展

ことは展／現代の書簡展

国内最大規模の書道専門のアートイベント「ことは展」「現代の書簡展」において、時間制来館者システムとして、ArtStickerのチケット販売システムを導入いただきました。（主催：ART SHODO FESTA、ことは展/現代の書簡展事務局）

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Other Services

音声ガイドシステム

— Audio guide

美術館・博物館・ギャラリーや芸術祭などの音声ガイドを、ArtStickerアプリから再生できるシステムです。

アート販売（通販・EC）システム

— Artwork Marketplace

ArtStickerをアート販売（通販・EC）システムとしてご活用いただけます。

絵画・写真・彫刻・油絵・日本画・水彩・版画などのアート販売をすることが可能です。

デジタルスタンプラリーシステム

— Digital Stamp Rally System

地図で展示作品を巡りながら、ArtStickerアプリ1つでデジタルスタンプラリーが楽しめるシステムです。

法人向けアート企画・キュレーション・コンサルティング

— Consulting

アートを活用した企画・プロモーション、ブランディングから空間プロデュースまで、ご依頼内容に応じたアートコンサルティングを行います。