美術館音声ガイドシステム | ArtSticker Services

音声ガイドシステム

Audio Guide System

美術館・博物館・ギャラリーや芸術祭などの音声ガイドを、ArtStickerアプリから再生できるシステムです。

感染症予防および
アフターコロナに向けた対策

◯	音声ガイド専用端末ではなく、お客様自身のスマホのみで音声ガイドが利用できるため、不特定多数の接触を回避することができます。
◯	運営スタッフによる有人ガイドツアーをデジタルの音声ガイドに置き換えることで、飛沫感染のリスクを減らすことができます。
◯	音声ガイド専用端末の除菌・消毒の処理など、運営の手間を減らすことができます。

Features

01

音声ガイド専用端末が
必要なくなります。

これまでの端末型のオーディオガイドはもういりません。必要なのは、スマホだけ。機材管理コストなどから解放されます。
ユーザーは、使い慣れた自分のスマホひとつで音声ガイドを楽しめるため、衛生的にも安心です。

02

購入は、アプリ内決済で。

受付での「現金」のやりとりはもう必要ありません。小口現金の管理からも解放されます。

03

マルチリンガルにも対応可能。

一つのイベントに複数音声ガイドをつくることも可能ですので、たとえば、日英中などマルチリンガルのコンテンツを提供したい場合も対応可能です。

04

かんたん導入、
使われた分だけ。

初期費用・月額費用は一切かかりません。
かかるのは、音声ガイドを購入された分からの手数料のみです。

無料の音声ガイドも対応可能です。
初期費用・月額費用はもちろん、手数料も必要ありません。

05

ArtSticker ユーザーに
ダイレクトにアプローチ。

ArtStickerサービス内での紹介はもちろん、PUSH通知・メール告知などを利用してイベントの告知をしながら、そのまま音声ガイドの販売が可能。
イベントの告知と音声ガイド販売をセットで行うことで、シームレスな体験を提供することができます。

06

リッチなイベントページが作成可能。

画像や映像などを組み合わせて、イベントの魅力を最大限にアピールしたイベントページが作成可能です。

07

プライバシーマーク認定

株式会社The Chain Museum は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会（JIPDEC）から、2021年4月20日付で『プライバシーマーク（Pマーク）』の認定を取得。個人情報保護体制が適正であると第三者機関の客観的な評価を受けています。

01

音声ガイド専用端末が
必要なくなります。

これまでの端末型のオーディオガイドはもういりません。必要なのは、スマホだけ。機材管理コストなどから解放されます。
ユーザーは、使い慣れた自分のスマホひとつで音声ガイドを楽しめるため、衛生的にも安心です。

02

購入は、アプリ内決済で。

受付での「現金」のやりとりはもう必要ありません。小口現金の管理からも解放されます。

03

マルチリンガルにも対応可能。

一つのイベントに複数音声ガイドをつくることも可能ですので、たとえば、日英中などマルチリンガルのコンテンツを提供したい場合も対応可能です。

04

かんたん導入、使われた分だけ。

初期費用・月額費用は一切かかりません。
かかるのは、音声ガイドを購入された分からの手数料のみです。

無料の音声ガイドも対応可能です。
初期費用・月額費用はもちろん、手数料も必要ありません。

05

ArtSticker ユーザーに
ダイレクトにアプローチ。

ArtStickerサービス内での紹介はもちろん、PUSH通知・メール告知などを利用してイベントの告知をしながら、そのまま音声ガイドの販売が可能。
イベントの告知と音声ガイド販売をセットで行うことで、シームレスな体験を提供することができます。

06

リッチなイベントページが作成可能。

画像や映像などを組み合わせて、イベントの魅力を最大限にアピールしたイベントページが作成可能です。

07

プライバシーマーク認定

株式会社The Chain Museum は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会（JIPDEC）から、2021年4月20日付で『プライバシーマーク（Pマーク）』の認定を取得。個人情報保護体制が適正であると第三者機関の客観的な評価を受けています。

音声ファイル作成も承っています

音声ガイド用の⽂章のみご⽤意いただき、弊社で⾳声ファイルを制作することも可能です。
詳細などについては、お問い合わせください。

導入イベント実績

ArtStickerの音声ガイドシステムを導入したお客様の事例をご紹介いたします。

MUCA展 ICONS of Urban Art 〜バンクシーからカウズまで〜

ヨーロッパ最大級のアーバン・アート作品を所蔵する美術館「MUCA」のコレクションを展示する「MUCA展 ICONS of Urban Art 〜バンクシーからカウズまで〜」にて、作品解説が収録された音声ガイドの配信でArtStickerの音声ガイドシステムを導入いただきました。

ANOMALY / エレナ・ノックス「あざらし話」（ArtSticker Promenade企画）

ArtSticker上でおすすめのギャラリーを順にご紹介していく連載企画「ArtSticker Promenade」の一環として開催された、ANOMALY / エレナ・ノックス「あざらし話」。生声の英語音声を聴きながら日本語訳（テキスト併記）を読むことができる音声ガイドを活用いただきました。をご利用いただき、ArtSticker限定の販売作品も出展いただきました。

ギャラリー

TEZUKAYAMA GALLERY / 平野泰子「山ではなく頂が平面であること」（ArtSticker Promenade企画）

ArtSticker上でおすすめのギャラリーを順にご紹介していく連載企画「ArtSticker Promenade」の一環として開催された、TEZUKAYAMA GALLERY / 平野泰子「山ではなく頂が平面であること」。アーティスト平野泰子さんと、ギャラリーオーナーディレクター松尾良一さんの作品や展覧会への思いを音声ガイドを生声で聴くことができる音声ガイドを活用いただきました。

ギャラリー

小山登美夫ギャラリー六本木 / 小出ナオキ展「イオニコニアン：生まれなかった王国の遺構」（ArtSticker Promenade企画）

ArtStiArtSticker上でおすすめのギャラリーを順にご紹介していく連載企画「ArtSticker Promenade」の一環として開催された、小山登美夫ギャラリー六本木/ 小出ナオキ展「イオニコニアン：生まれなかった王国の遺構」。アーティスト小出ナオキさんの作品や展覧会への思いを生声で聴くことができる音声ガイドを活用いただきました。

ギャラリー

大巻伸嗣—地平線のゆくえ

明治・大正期に日本酒の醸造所として建設され、弘前の風景を形作ってきた吉野町煉瓦倉庫を改修し、2020年に開館した「弘前れんが倉庫美術館」。当館で2023年度春夏プログラムとして開催された、東北地方初となる大巻伸嗣の個展において、日本語/英語で聞くことができるArtStickerの「音声ガイドシステム」を導入いただきました。

TEZUKAYAMA GALLERY / 住吉明子「Piece of a mountain」 - ArtSticker Promenade

ArtSticker上でおすすめのギャラリーを順にご紹介していく連載企画「ArtSticker Promenade」にて、展覧会や作品制作背景について生声で聴くことができる音声ガイドとして活用していただきました。また、ArtStickerの作品販売システムをご利用いただき、ArtSticker限定の販売作品も出展いただきました。

ギャラリー

れんが倉庫美術館「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか？」奈良美智展弘前 2002-2006 ドキュメント展

明治・大正期に酒造工場として建設され、弘前の風景を形作ってきた吉野町煉瓦倉庫を改修し、2020年に開館した弘前れんが倉庫美術館。2022年から開催された「「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか？」奈良美智展弘前 2002-2006 ドキュメント展」の音声コンテンツ展開に伴い、ArtStickerの音声ガイドシステムを導入いただきました。

ユージーン・スタジオ新しい海　EUGENE STUDIO After the rainbow

国際的評価が高まっている現代アーティスト・EUGENE STUDIO(ユージーン・スタジオ)の大規模な個展として、東京都現代美術館にて平成生まれのアーティストとしては初、そして最年少の個展となった「ユージーン・スタジオ新しい海　EUGENE STUDIO After the rainbow」。
その展覧会の関連イベント「特別映画上映（東京都写真美術館） + 特別鑑賞会（東京都現代美術館）」の入場予約にあたり、ArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入いただきました。さらに、EUGENE STUDIOの制作背景や展覧会・作品への想いにクローズアップしたインタビューコンテンツとして、ArtStickerの音声ガイドシステムを導入・活用いただきました。（主催：公益財団法人東京都歴史文化財団東京都現代美術館）

スタジオヴィジット

SOMPO美術館

フィンセント・ファン・ゴッホの代表作《ひまわり》に出会えるアジアで唯一の美術館、「SOMPO美術館」。ArtStickerの音声ガイドシステムを、「SOMPO美術館」が「読売新聞社」と共に主催する「FACE展2022」「絵画のゆくえ 2022」の2つの展覧会の音声ガイドシステムとして、導入・活用いただきました。

CADAN（一般社団法人日本現代美術商協会）

CADAN有楽町にて、アートフェア東京のシーズンに合わせて「アートコレクション」をテーマにした展覧会第二弾として開催された「“My Pick” organized in association with CaM by Muuseo」。この度、Misako & Rosen ローゼン美沙子さんとCADAN事務局高村美和さんによる各展示作品の音声解説コンテンツとして、「CADAN（一般社団法人日本現代美術商協会）」様にArtStickerの音声ガイドシステムを導入・活用いただきました。

アートプロジェクト

高松市美術館

2021年9月-11月に高松市美術館にて開催された、タイガー立石の展覧会史上最大規模の約250点の作品・資料から構成される企画展「大・タイガー立石展　変幻世界トラ紀行」。こちらの展覧会において、ArtStickerの音声ガイドシステムを導入いただきました。ArtStickerのiOS/Androidアプリで音声ガイドを配信させていただくことにより、高松市美術館を訪れるお客様にはもちろん、実際に訪れることが難しいお客様にも展覧会を楽しんでいただく体験づくりを支援させていただきました。またAIツールを活用した音声ファイル化もご活用いただき、各作品の解説をテキストにてご提供いただく「のみ」で、簡単に導入いただきました。

福井県立美術館

企画展、テーマ展など美術館主催の展覧会のほか、共催展、美術愛好家による展覧会を開催し、実技講座など、教育普及事業や鑑賞教育にも積極的に取り組んでいる福井県立美術館。「永遠のアイドル・麗子にあいたい！教科書で見る巨匠たちウッドワン美術館名品展」において、ArtStickerの音声ガイドシステムを活用いただきました。（主催・会場：福井県立美術館　協力：公益財団法人ウッドワン美術館　企画協力：株式会社アートワン）

TOKYO ART BOOK FAIR

日本で初めてのアートに特化したブックフェアとして2009年にスタートし、国内外から独創的なアートブックを作る出版社、ギャラリー、アーティストらが年に一度東京に集結し、作り手たちが直接本の魅力を伝える場を提供し続けている、TOKYO ART BOOK FAIR。2019年度の開催では、約300組の出展者が参加、会場となった東京都現代美術館に4日間で3万5000人以上が訪れた過去最大規模のフェアになりました。2021年度の開催では、時間予約制システムとして、ArtStickerのチケット販売システムを独占的に導入いただきました。また、一部の出展アーティストの作品PRメッセージを配信する音声コンテンツの展開を目的に、「音声ガイドシステム」も併せて導入いただきました。

アートフェア

MAHO KUBOTA GALLERY / 富田直樹「ラストシーン」（ArtSticker Promenade企画）

ArtSticker上でおすすめのギャラリーを順にご紹介していく連載企画「ArtSticker Promenade」の一環として開催された、MAHO KUBOTA GALLERY / 富田直樹「ラストシーン」。本展についてお伺いするため、外苑前にあるMAHO KUBOTA GALLERYを訪ね、アーティスト・富田直樹さんとギャラリーオーナー・久保田真帆さんにインタビュー。作品制作背景を生声で聴くことができる音声ガイドを活用いただきました。また、ArtSticker上で、展示作品の一部についてエントリー制販売を実施いたしました。

ギャラリー

SNOW Contemporary / 布施琳太郎「イヴの肉屋」（ArtSticker Promenade企画）

ArtSticker上でおすすめのギャラリーを順にご紹介していく連載企画「ArtSticker Promenade」の一環として開催された、SNOW Contemporary / 布施琳太郎「イヴの肉屋」。本展についてお伺いするため、南麻布にあるSNOW Contemporaryを訪ね、アーティスト・布施琳太郎さんと、共同ディレクター・窪田研二さん/石水美冬さんにインタビュー。作品制作背景を生声で聴くことができる音声ガイドを活用いただきました。また、ArtSticker上で、展示作品の一部についてエントリー制販売を実施いたしました。

ギャラリー

タカ・イシイギャラリー（complex665） / グラハム・リトル個展（ArtSticker Promenade企画）

ArtSticker上でおすすめのギャラリーを順にご紹介していく連載企画「ArtSticker Promenade」の一環として開催された、タカ・イシイギャラリー（complex665） / グラハム・リトル個展。本展についてお伺いするため、六本木にあるタカ・イシイギャラリーを訪ね、アーティスト・グラハム・リトルさんと、ギャラリー代表・石井孝之さんにインタビュー。作品制作背景を生声で聴くことができる音声ガイドを活用いただきました。

ギャラリー

EUKARYOTE / 久保田智広「eat ro ekyu」（ArtSticker Promenade企画）

ArtSticker上でおすすめのギャラリーを順にご紹介していく連載企画「ArtSticker Promenade」の一環として開催された、EUKARYOTE / 久保田智広「eat ro ekyu」。本展についてお伺いするため、外苑前にあるEUKARYOTEを訪ね、アーティスト・久保田智広さんと本展キュレーター・岩田智哉さんにインタビュー。また、久保田智広さんとギャラリストの小島佳子さん・鈴木亮さんに、作品制作背景を生声で聴くことができる音声ガイドを活用いただきました。更に、ArtSticker限定で、展示作品の一部について販売を実施いたしました。

ギャラリー

小山登美夫ギャラリー / 大宮エリー「しあわせな家具は海にでた」（ArtSticker Promenade企画）

ArtStiArtSticker上でおすすめのギャラリーを順にご紹介していく連載企画「ArtSticker Promenade」の一環として開催された、小山登美夫ギャラリー/ 大宮エリー「しあわせな家具は海にでた」。本展についてお伺いするため、また、大宮エリーさんとギャラリーオーナーの小山登美夫さんに、作品制作背景を生声で聴くことができる音声ガイドを活用いただきました。

ギャラリー

小山登美夫ギャラリー天王洲 / 南條俊輔フランソワ「夢のアルゴリズム」（ArtSticker Promenade企画）

ArtSticker上でおすすめのギャラリーを順にご紹介していく連載企画「ArtSticker Promenade」の一環として開催された、小山登美夫ギャラリー天王洲/ 南條俊輔フランソワ「夢のアルゴリズム」。本展についてお伺いするため、小山登美夫ギャラリー天王洲を訪ねました。また、南條俊輔フランソワさんとギャラリーオーナーの小山登美夫さんに、作品制作背景を生声で聴くことができる音声ガイドを活用いただきました。

ギャラリー

NANZUKA UNDERGROUND / 佃弘樹「The Darkest Hour」（ArtSticker Promenade企画）

ArtSticker上でおすすめのギャラリーを順にご紹介していく連載企画「ArtSticker Promenade」の一環として開催された、NANZUKA UNDERGROUND / 佃弘樹「The Darkest Hour」。本展についてお伺いするため、佃さんのアトリエと神宮前にあるギャラリー、NANZUKA UNDERGROUNDを訪ねてインタビューを行いました。また、佃さんとギャラリーオーナーの南塚真史さんに、作品制作背景を生声で聴くことができる音声ガイドを活用いただきました。

ギャラリー

ANOMALY / 開発好明「開発再考 Vol.2, 3」（ArtSticker Promenade企画）

ArtSticker上でおすすめのギャラリーを順にご紹介していく連載企画「ArtSticker Promenade」の一環として開催された、開発好明「開発再考 Vol.2, 3」。本展についてお伺いするため、天王洲にあるANOMALYを訪ねました。また、開発好明さん（アーティスト）に、作品制作背景を生声で聴くことができる音声ガイドを活用いただきました。

ギャラリー

山脇紘資「Art Room」＆「Japanese-style Room」

2022年3月-7月の間、KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS にて、アーティスト・山脇紘資さんによる一日一組限定の「Art Room」と「Japanese-style Room」が期間限定オープン。その客室内で山脇さんの作品解説が聴ける音声ガイドを提供するにあたり、ArtStickerの音声ガイドシステムを導入・活用いただきました。（会場提供・企画協力：KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS）

アートプロジェクト

弘前れんが倉庫美術館 CAFE & RESTAURANT BRICK

津軽に古くから酒造工場として生まれたレンガ倉庫を改修し、2020年7月にグランドオープンした、「弘前れんが倉庫美術館」に付帯するカフェ&レストラン「CAFE & RESTAURANT BRICK」。2021年10月から開催スタートした、アーティスト・斎藤麗の特別企画「edible landscape」において、ArtStickerの「音声ガイドシステム」を導入いただきました。これにより、斎藤麗×南條史生（弘前れんが倉庫美術館特別館長補佐）による対談が収録された音声ガイドコンテンツの配信を、ArtSticker内で開始いたしました。

東京ビエンナーレ2020/2021

東京ビエンナーレとは、“東京”のまちを舞台に“２年に１度”開催する国際芸術祭。世界中から幅広いジャンルの作家やクリエイターが東京のまちに集結し、まちに深く入り込み、地域住民の方々と一緒に作り上げていく新しいタイプの芸術祭です。ArtStickerのチケット販売システムを、パスポートおよび個別鑑賞券として、採用いただきました。また、音声ガイドシステムも追加で導入いただきました。(主催：⼀般社団法⼈東京ビエンナーレ)

ARTISTS’ FAIR KYOTO 2021

アーティストが企画、運営、出品する、全く新しいスタイルのアートフェアとして2018年に京都で誕生した、ARTISTS' FAIR KYOTO。4回目となる今年は、感染症対策にも配慮する形で復活。時間制事前予約システムとしてArtStickerのチケット販売システム、及び音声ガイドシステムを活用いただきました。（主催：京都府、ARTISTS’ FAIR KYOTO 実行委員会　共催：京都新聞　後援：京都商工会議所、一般社団法人京都経済同友会）

アートフェア

資生堂ギャラリー

「新しい美の発見と創造」を活動理念とする日本で最古の画廊。中断していた「記憶の珍味　諏訪綾子展」において、withコロナ／afterコロナの新たな鑑賞体験として、入場者数を制限する事前予約制とともに、展示物やスタッフとの接触をなるべく避ける対策も兼ねた体験のナビゲーションとして、ArtStickerの音声ガイドを導入いただきました。

ギャラリー

imura art gallery / イムラアートギャラリー

京都府・川端東丸太町に拠点を置く現代美術ギャラリー、「imura art gallery / イムラアートギャラリー」。この度、宮本佳美の個展「Inheritance of life」の音声解説コンテンツとして、ArtStickerの音声ガイドシステムを導入・活用いただきました。

ギャラリー

トーキョーアーツアンドスペース本郷

トーキョーアーツアンドスペース（TOKAS）は、幅広いジャンルの活動や領域横断的・実験的な試みを支援し、同時代の表現を東京から創造・発信するアートセンターです。ArtStickerのチケット販売システムを、「OPEN SITE 5」の有料チケットとして、採用いただきました。また、音声ガイドシステムも追加で導入いただきました。(主催：公益財団法人東京都歴史文化財団東京都現代美術館トーキョーアーツアンドスペース)

ギャラリー

漫画「もしも東京」展

漫画「もしも東京」展とは、『ピンポン』『Sunny』の松本大洋、『ソラニン』『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の浅野いにお、『岳 -みんなの山-』『BLUE GIANT』の石塚真一をはじめ、日本を代表する20名の漫画家たちが“東京”をテーマに描き下ろした20の漫画作品を展示するアートプロジェクトです。ArtStickerのチケット販売システムを「事前予約制入場券」として活用いただきました。また、音声ガイドシステムも追加で導入いただきました。（主催：東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京・東京都現代美術館）

アートプロジェクト

FOOD & TIME ISETAN YOKOHAMA「EAT in Small Museum」

横浜駅直結の FOOD & TIME ISETAN YOKOHAMAは、「TIME with FOOD」というコンセプトのもと、訪れた一人一人に、一日の時間の流れの中で、いつでも気に入った「時」と「食」を提案する商業施設。「EAT in Small Museum」とは、イートインエリア内につくられた、アートに浸る「時」と「食」の体験の場をコンセプトにArtを展示するミュージアムです。ArtStickerの音声ガイドシステムを、当ミュージアムの展示作家3組（浅野春香／カミジョウミカ／ANNA）による作品解説の音声ガイドとして採用いただきました。(主催：FOOD & TIME ISETAN YOKOHAMA（株式会社三越伊勢丹)

アートスペース

Media Ambition Tokyo 2021

最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース。時代のうねりも巻き込み進化を続ける都市複合芸術祭であるMedia Ambition Tokyo。2021年は、感染拡大防止に十分な配慮を行いながら、リアルとデジタルを組み合わせたハイブリッドな展覧会を実施。
Zoomを活用したWORKSHOPをArtStickerのチケットシステムを活用頂き、有料配信を実施、また、日本語/英語で聞くことができる音声ガイドシステムを活用いただきました。【Organizer：一般社団法人 Media Ambition Tokyo (JTQ inc / Rhizomatiks Architecture / MORI Building / Enhance Experience Inc. / Mistletoe, Inc.)】

OKETA COLLECTION 「A NEW DECADE」

桶田俊二・聖子夫妻が2000年代より始めた、国内外のトップアーティストたちからごく若い世代まで、幅広く勢いのあるラインナップが特徴のコレクション。時間制来館者システムとしてArtStickerのチケット販売システム、及び音声ガイドを独占的に導入いただきました。

アートスペース　コレクション展

凸版印刷株式会社印刷博物館「グラフィックトライアル2020 –BATON–」

「グラフィックトライアル2020 –BATON–」とは、トップクリエイターと凸版印刷が協力して新しい印刷表現を探る企画展です。色数、用紙、インキ等に制限をつけず、究極の色再現やリアルな質感再現を印刷技術の力で最大限に引き出すことで、印刷が持つ豊かな表現の可能性を追求しています。本イベントにて、ArtStickerのチケット販売システムを「佐藤卓 x 野老朝雄によるトークイベントのZOOM生配信チケット」「上西祐理 × 髙田唯によるトークイベントのZOOM生配信チケット」に活用いただきました。加えて、人気ブックデザイナー・祖父江慎氏による、参加クリエイターの印刷実験をわかりやすく楽しく解説する「音声ガイド」として、ArtStickerの音声ガイドシステムも導入いただきました。（主催：凸版印刷株式会社印刷博物館）

トークイベント

DESIGNART TOKYO 2020

日本最大級のデザイン＆アートの祭典「DESIGNART TOKYO 2020 」の公式アプリとして「東京からデザイン&アートの文化を再起動」代表およびアーティストインタビューにおいて、ArtStickerの音声ガイドシステムを活用いただきました。

KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS「GALLERY ROOM・A」

アートストレージとホテルが融合した、新たな宿泊施設として知られる「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」。その1Fの「STORAGE 1」に2021年4月10日から新たにコマーシャルギャラリー『GALLERY ROOM・A』がオープンしています。本ギャラリーでは、ArtStickerの音声ガイドシステムを、藤元明「Concept Room」、藤元明 + 遠山正道「Answer Room」、小川武 + 遠山正道「Answer Room」、DIEGO + 遠山正道「Answer Room」など、数々のアーティストの個展において、宿泊者に作品鑑賞を深く楽しんでいただくための「宿泊者限定音声ガイド」として、継続的に採用いただいています。(主催：GALLERY ROOM・A)

ギャラリー

The Chain Museum × NEWoMan「Wall Street Museum」

JR横浜駅西口に構える商業施設「ニュウマン横浜」は、自分の価値観をもつ自立した大人の女性に向け、2016年JR新宿駅新南口に開業した「ニュウマン新宿」に続くニュウマン業態の2号店。ファッション・ビューティ・フード・ウェルネス・カルチャーといったあらゆるジャンルを横断してライフスタイルをトータルにプロデュースする、時間消費型の商業施設です。ArtStickerの音声ガイドシステムを、The Chain Museumと共同で取り組んだ壁面ミュージアム「Wall Street Museum」における展示作品の一つ『Spinout Hours 〜失われた2時間〜』の音声ガイドとして採用いただきました。(主催：株式会社ルミネ)

アートプロジェクト

映像の美術館#01 「岡田裕子展ー誰も来ない展覧会ー」

約30年前に閉館して以来、町の片隅に取り残されていた映画館を改修したMUSEUM & EVENT & SNACK スペース「元映画館」。2020年秋に元映画館×ArtSticker企画「映像の美術館」第一回目として開催された「岡田裕子展ー誰も来ない展覧会ー」。その中でも好評だった新作体験型サウンド作品「誰も来ない展覧会」の音声ガイド付きチケットシステムとして、ArtStickerのチケットシステムおよび音声ガイドシステムを導入いただきました。（主催：元映画館）

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Other Services

チケット販売システム

— Ticketing System

美術館・博物館・ギャラリーや、芸術祭などのイベントでの入場チケットをArtSticker上で販売できるシステムです。

アート販売（通販・EC）システム

— Artwork Marketplace

ArtStickerをアート販売（通販・EC）システムとしてご活用いただけます。

絵画・写真・彫刻・油絵・日本画・水彩・版画などのアート販売をすることが可能です。

デジタルスタンプラリーシステム

— Digital Stamp Rally System

地図で展示作品を巡りながら、ArtStickerアプリ1つでデジタルスタンプラリーが楽しめるシステムです。

法人向けアート企画・キュレーション・コンサルティング

— Consulting

アートを活用した企画・プロモーション、ブランディングから空間プロデュースまで、ご依頼内容に応じたアートコンサルティングを行います。