名付けられた世界を変える時
制作年: 2023
素材・技法: 紙, 水彩
サイズ: 178.4 × 404.6 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定







About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- 紙, 水彩
- サイズ
- 178.4 × 404.6 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- あり
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 志水みかん
- 発送元地域
- 山形県
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象, 半抽象, 動物
Work Details
「変化に伴う“矛盾“した感覚」をテーマにした作品。
自身の世界を広げる時、心象ではどんな景色が広がっているのだろうか?
自身の視野を広げるには「親しみ慣れた行動や環境を変える」という選択が時には必要だ。その時、さまざまな思考や感覚が現れる。
「変化した方が良いと分かっているけれど、予想できない未来が怖い」
「変化せず、予想できる現在のままでいる方が、心地良い」
一方、相反する思考を抱きながらも、”一歩踏み出す”を繰り返すと、視野も、心地良く過ごせる世界も広がっていく。後に、「現時点で見えている場所もひとつの世界であり、外にも新たな世界があるのだ」と気付きを得る。
「自身の思考の動き / 視野の鮮明さと不鮮明さ / 世界の境界線」の象徴として、知恵の象徴とされる「フクロウ」、ふわふわとした植物「スモークツリー」、そして「殻のようなシルエット」をモチーフに選んだ。
矛盾した感覚と、視野を広げ成長する様子を景色として表現している。
▼ Detail
自分の親しみ慣れた行動や環境を変える、という選択にしばしば恐怖が伴います。
変える方が良いけれど怖い、今と同じままが心地良い。そんな矛盾した気持ちを抱えます。しかし一歩踏み出せれば、行動できる範囲が広がっていきます。
私は慎重すぎるあまり、何か行動しようと決めた後にも関わらず、行動が止まってしまう瞬間があります。
そんな自分に気付いた時、この作品を思い出すと少し心が楽になります。
「 恐怖があるのは当たり前だ。1%の変化でも良いから、今できる事をやろう 」と言葉が浮かぶので。
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Artist
アーティスト
2025 東北芸術工科大学 大学院 芸術文化専攻 絵画研究領域 修了
夕暮れ時の光に潜む「時を見失う瞬間」に魅了され、「光の質感」をテーマに制作。日々異なる色彩を纏う夕空の下、刻々と移ろう光はモノの輪郭を残しながら内部を曖昧にし、存在の捉え方を問いかける。
脳科学・哲学的視点から認識の多層構造に着目し、「輪郭」を「言語的境界の象徴」として捉える。雲母や偏光顔料を混ぜ込んだ高透明な層を幾重にも重ね、展示空間の光との共鳴により、鑑賞時刻や視点に応じて変化する画面を構築。この光の変容が、モチーフ内部の曖昧な現れと明確な輪郭の対比を生み出し、ひとつの世界に潜む多様な見え方を提示する。





















現在海外での研究活動を目指しているので、支援者になっていただけると心強いです。応援よろしくお願いします。