between the curtains#3
制作年: 2023
素材・技法: アクリル, キャンバス, パステル
サイズ: 100 × 100 × 6.3 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- アクリル, キャンバス, パステル
- サイズ
- 100 × 100 × 6.3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 吉見紫彩
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 2週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
Work Details
バレエのくるみ割り人形に登場する舞台装置である大きなクリスマスツリー(モミの木)は、ジャポニズム時代に浮世絵が西洋に渡った際、歌舞伎の影向の松を見た西洋の舞台関係者が絵の松を画中画と知らず、本当の木が舞台にあると勘違いしたことから、その影響を受けて舞台装置にモミの木を登場させたという私の仮説から始まった作品です。
今はもうほとんど見えない程度ですが、松とモミの木を並べて描いていて(奥にモミの木の木立、手前に松の枝ぶりがあります)、松もモミの木もマツ科の針葉樹で、東西問わず長寿や不老、生命力の象徴として飾られ祀られ、飾る際は赤や金、白の装飾が施されることが多いため、赤、金、白も使用しています。
とはいえ私の仮説(ある種のファンタジー)のため、ラベンダーやクリーム色でぼかした仕上げとなっています。
クリスマスツリーも元々は古代ゲルマン民族の樹木信仰と古代ローマ帝国のミトラス教の光のお祭り(冬至で死んだ太陽が翌日から復活するのを祝う)にキリスト教を融合させたもので、異文化の共通要素の象徴と考えています。
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Artist
1990年生まれ。神戸大学発達科学部人間表現学科卒業後、同大学院博士前期課程人間発達環境学研究科人間表現専攻修了。即興性・非再現性を取り入れつつ制作される作品は、神話や儀式、伝承、風習といった人類固有のモチーフと接続されることで、偶然と必然、普遍と固有、矛盾する感覚が同時に成立する体験を探求しています。
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