That’s place

制作年: 2024

素材・技法: 樹脂, スプレー塗料, 繊維強化プラスチック

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:なし

That’s place

About the Work

制作年
2024
素材・技法
樹脂, スプレー塗料, 繊維強化プラスチック
エディション
1点物、ユニーク
サイン
なし
クレジット
17YMビル、茨木市、大阪 Permanent installation, 2024 Commissioned by 株式会社山勝
額装
なし
作品証明書
なし
カテゴリー
彫刻
スタイル
コンセプチュアル

Work Details

《That’s place》は、茨木市に建つクリニックモール、17YMビルのために制作した恒久設置作品である。

制作にあたっては、建物の用途や周辺環境、クライアントの意向など、ビルについてのさまざまな要素と向き合いながら作品の形を考えた。JR茨木駅の近くに位置し、クリニックを利用する人から、通学・通勤で道を行き交う人まで、多くの人が日常的に通過する場所に設置されている。

Artist

冬木 遼太郎
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冬木 遼太郎

アーティスト

1984年富山県生まれ。大阪を拠点に活動。
2010年 京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
2023年 東京藝術大学大学院美術研究科GAP専攻研究生。

彫刻を基軸に、場所の環境や歴史、社会制度、技術、偶発的な出来事、人とのやり取りを観察し、その場にある条件から作品の形式を立ち上げている。素材や現場、他者との関係のなかで生じる変化を制作に取り込みながら、個人ではコントロールできないものと人がどのように関係するかを探っている。

活動は、美術館・ギャラリーでの展示、国内外でのリサーチや滞在制作、自治体・企業・製造現場との協働、公共空間への恒久設置など、場所ごとに異なった形式をとっている。2016年《草創》、2018年《鎮慰》、2019年《富源》では企業の産業拠点に石彫モニュメントを制作。2019年には「HUB IBARAKI ART PROJECT 2018-2019」で茨木市を舞台とした長期プロジェクトを実施し、2024年には《That’s place》を茨木市の17YMビルに恒久設置。2025年にはFactorISM ART AWARDで一瀬製作所と共同制作し、審査員特別賞を受賞した。

主な個展に「それも美しい」(東大阪市民美術センター、2019)、「Tag」(Punt wG/アムステルダム、2023)、「かゆみのない」(ヴァルガス美術館/マニラ、2024)など。吉野石膏美術振興財団在外研修(ニューヨーク、2017)、文化庁新進芸術家海外研修制度(マニラ、2023)、ポーラ美術振興財団国際交流助成(2024)、国際交流基金マニラ支部助成(2024)、文化庁創作支援プログラム(2025)などの支援を受ける。

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最終更新日
2026.08.25