緒
制作年: 2021
素材・技法: ミクストメディア, パネル
サイズ: 167 × 115 × 5 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2021
- 素材・技法
- ミクストメディア, パネル
- サイズ
- 167 × 115 × 5 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- ポップアート, アニメ
Work Details
緒
『緒』いき‐の‐お〔‐を〕【息の緒】いのち。たまのお。魂。ふつう「息の緒に」の形で、命のかぎりの意に用いる。
タカハシマホは、幼少期から千葉県にある香取神宮という、神話時代より伝統のある神社と縁があり、頻繁に訪れてきました。
香取神宮で祀られている神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)ですが、対で扱われる神様が、鹿島神宮に祀られている武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)です。鹿島神宮の創建は紀元前660年とされ、日本最古の東国三社(香取神宮、鹿島神宮、伊勢神宮)にあたります。
□鹿ついてのお話国譲り神話において、鹿の神である天迦久神(あめのかくのかみ)が、天照大御神の命(めい)を武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)に伝える重要な役割を担ったことから、現在でも鹿が神の使いとして大切にされています。
また、奈良に春日大社を創建する際も、鹿島の神様の御分霊を鹿の背中に乗せてお遷ししたと伝わり、その道中には江戸川区「鹿骨」など鹿に関する地名が今も残っています。引用元[鹿島神宮HP] https://kashimajingu.jp/
鹿は古くから神鹿(しんろく)と呼ばれており、神の遣いとされてきました。
今回の展示でのメインの作品、緒では、1300年前の奈良時代に地中海世界や西アジアから渡ってきた天平文様を描きました。正倉院宝物に多くあしらわれた文様は、人々の繁栄を美しく祈り願ったものと言われています。その天平文様を、タカハシマホは春の野に咲く身近な植物をモチーフに制作しました。幾度となく、平等に日は昇り植物が芽吹くように、繰り返し来る春に祈りを込めました。
個展告知タカハシマホ Solo exhibition『緒』
2022 7/26(火)-8/17(水)08:00-23:00
奈良蔦屋書店2F天平ギャラリー
2022 アクリル、洋金箔、木製パネル Mixed media on wooden panel 167×115×5cm
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Artist
Artist
1992年生まれ。
2019年、幼少期の記憶をモチーフにしたシリーズ「ANOKO」を発表。大型作品の制作拠点として、故郷である千葉県に戻り、自身が通っていた廃園の保育所をスタジオとして活動している。
平面・立体を問わず、素材や手法にとらわれない制作を展開。これまでにアートフェア東京2025、Art Central Hong Kong 2026に参加。
現在はフリーのアーティストとして国内外で活動する一方、木彫やセラミックなど新たな表現にも取り組み、制作の幅を広げている。

















制作費を稼ぐために別の仕事をしながら活動しています。もっとたくさん作品を作って発表したいので、ぜひご支援のほどお願いいたします!
制作時間短縮のための複製外注費にさせていただきたいです。
平面、立体問わず制作しています。