8分間、世界は相変わらず光に満ちている

制作年: 2024

素材・技法: キャンバス, アクリル, その他, 金箔, 油彩

サイズ: 116.7 × 91 × 6.3 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:あり

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8分間、世界は相変わらず光に満ちている

About the Work

制作年
2024
素材・技法
キャンバス, アクリル, その他, 金箔, 油彩
サイズ
116.7 × 91 × 6.3 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
あり
額装
なし
作品証明書
あり
カテゴリー
絵画

Work Details

制作年:2024年

サイズ:H116.7cm × W91cm × D6.3cm

素材 :Oil, Acrylic, gold leaf on canvas.

エディション:Unique piece(1点もの)

サイン:あり

作品証明書:あり(サイン入り)

■ディティール

作品の裏にサイン入り

■展示風景

■出展作品の展覧会情報

展覧会名

ART ART KOBE -ArtSticker SELECTION-

会期 2024年4月17日(水)~22日(月)

会場 大丸神戸店 9階 エスカレーター横特設会場 住所 兵庫県神戸市中央区明石町40

開催時間

10時00分~19時00分

※最終日は17時まで

休み

会期中無休

観覧料 無料 アクセス JR元町駅、阪神元町駅より南へ徒歩3分 / 地下鉄海岸線 旧居留地・大丸前駅よりすぐ。

アクセス情報

https://www.daimaru.co.jp/kobe/access.html

主催

大丸神戸店

企画

ArtSticker(運営元:The Chain Museum)

企画協力

ARTDYNE、四季彩舎 | SHIKISAISHA GALLERY

Exhibition Information

過去の展示

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8分間、世界は相変わらず光に満ちている
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タカハシマホ
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Artist

タカハシマホ
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1992年生まれ。 2019年、幼少期の記憶をモチーフにしたシリーズ「ANOKO」を発表。大型作品の制作拠点として、故郷である千葉県に戻り、自身が通っていた廃園の保育所をスタジオとして活動している。 平面・立体を問わず、素材や手法にとらわれない制作を展開。これまでにアートフェア東京2025、Art Central Hong Kong 2026に参加。 現在はフリーのアーティストとして国内外で活動する一方、木彫やセラミックなど新たな表現にも取り組み、制作の幅を広げている。 タカハシマホの作品に登場するキャラクターは、現代を象徴する少女像である。 1980年代以降の生まれは、インターネットのある生活環境で育ち、アニメ、漫画、ゲームが身近なデジタルネイティブ世代に属し、これらのコンテンツに多くの影響を受けている。 タカハシマホが慣れ親しんできたコンテンツの中での登場人物たちは、わかりやすくヒーロー、ヒロイン像として描かれ、我々の憧れの対象であり、同時に強く美しく描かれていた。 しかし彼女の描く少女像は、いわゆるオタク的日本文化の中での見慣れた姿をしていない。 装飾の施されていない、シンプルな見た目をしている。これは、彼女がデザインを学んだことも理由に挙げられるが、幼少期への執着ゆえのものでもあるといえる。 タカハシマホの作品の原点は、その幼少期を形成した過去の経験や体験である。 作品に登場する少女像「あの子」は、重要なパーソナリティーが形成される幼少期を可視化したものとして使用されている。パーソナリティーとは、遺伝と環境の相互作用の中で、事故や病気等による外的要因を除いて、変化し、発達しながら形成されると考えられている。子どもたちは無垢であるがゆえに脆く、複雑な存在なのである。それはまるで変態前の蛹のようだと彼女は言う。 そう言った全ての記憶と経験が、人として成育するうえで重要な軸となり、支えとなる。それらは大人になった現在、社会の不条理の中で、「あの子」という存在は、生きていくうえで自分自身を守るための聖域であり、ヒロイン像とも異なる見た目は多様性の象徴にもなり得るのだ。 作品は、主に日本の伝統である「箔」を使用したものが多いが、それは輝かしくもいつまでも色褪せない過去の偶像である。紀元前3,000年頃より使われ始めた金は、多岐にわたって人々の心を魅了してきた、普遍的な価値のメタファーなのだ。そして何よりも彼女の田園広がる故郷のイメージでもある。秋が近づくと実った稲穂が頭を垂れ、太陽を浴び一面金色に光る景色を彼女は豊かさの象徴という。 幼少期の記憶や経験は、永続的で重要なものであり、現在へと繋がっている。その記憶や経験を、金に置き換え表現している。懐古からくる郷愁さを感じつつも、現代的な表現を再現するためのツールとして使用している。 近年、多様性についての課題が挙げられている。我々も現代を生きる当事者の一人である。 歴史と共にDNAに刻まれてきたものを数年で変化させることは難しいが、一歩ずつでも進むことは出来ると考え、認め合うことのできる世界はそう遠くない未来にあると願っている。 小さな自分を認めるたびに、平和は近づくと信じている。 彼女の制作する現代的少女像は、豊かな時代が生んだ平和と平等を願う象徴なのである。

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支援募集メッセージ

タカハシマホの作品に登場するキャラクターは、現代を象徴する少女像である。
幼少期の全ての記憶と経験は、人として成育するうえで重要な軸となり、支えとなる。
彼女はそういった幼少期を形成した過去の経験や体験を原点としつつ、現代的少女像「ANOKO」を制作している。
それは自分自身のための聖域であり、祈りのようなものでもある。豊かな時代が生んだ平和と平等を願う象徴なのだ。

この作品にスティッカーを送って アーティストの支援ができます。(¥160〜)

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最終更新日
2024.04.16