wonder
制作年: 2022
素材・技法: 楠
サイズ: 41 × 15 × 15 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定



About the Work
- 制作年
- 2022
- 素材・技法
- 楠
- サイズ
- 41 × 15 × 15 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- ポートレート
Work Details
展覧会名
飯沼英樹「Pro File Picture」
会期
2022年6月24日(金)〜8月6日(土)
営業時間
13:00〜19:00
休廊日
日・月・火・祝日
会場
SNOW Contemporary
住所
東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル404
URL
http://snowcontemporary.com/index.html
入場料
無料
飯沼英樹は、2002年愛知県立芸術大学大学院卒修了後、ナント国立美術大学(フランス)に入学し、2006年までヨーロッパ各地を拠点に活動してきた木彫作家です。飯沼はこれまで一貫して、最新のファッションに身を包みしたたかに現代を生きる女性の強さを表現してきました。時代の空気感も含めて表現された作品からは、社会に対する独自の解釈が提示されています。
コロナウィルス感染拡大を契機に我々を取り巻く社会環境は大きく変化しました。特に、新たなコミュニケーションのツールやシステムが社会に浸透したことによって生じた人と社会の繋がりの急激な変化は注目に値するでしょう。SNSやメタバースといった仮想の場において自身を存在させるには、アバターや自身の証明写真などのツールを用いて「新たな自分」(pro file picture)を構築することが必要となります。こうしたPro File Pictureを駆使することにより、コミュニティーの一員であることの証明を重ね、積極的に自らの存在や意思を表明する人々の中に、飯沼は新鮮な力強さや美しさを見出しました。
この度の個展「Pro File Picture」では、女性像の新作を発表いたします。飯沼が新たに表現する女性像を通じて、現代における人と社会のあり方を再考する機会となれば幸いです。
Artist
彫刻家
1975年 長野県生まれ。東京都在住。 一木造りで掘りおこした飯沼の彫刻は木肌が見えるほどのラフな外形を持ちながらも、 現代の消費社会のただ中に身を置く女性たちのリアルな「今」が感じられる。 また、飯沼はしばしば作品を、街中や自然など実際の社会を背景に撮影する。彫刻作品と背景の相乗効果が生む多彩な表情が新鮮な写真世界は、見るものの想像力を刺激し、彫刻の新たなスケールを見せる。 2001-2004 ナント国立美術大学、ナント(フランス) ※以下3校、ナント国立美術大学から、ヨーロッパ高等教育交流プログラム(ERASMUS)により留学。 2004 デンマーク王立美術大学、コペンハーゲン(デンマーク)ナーバ美術大学、ミラノ(イタリア) 2002 カールスルーエ国立美術大学、カールスルーエ(ドイツ) 1999-2000 アトリエ・デュ・カルーゼル、パリ(フランス) 1998-2001 愛知県立芸術大学大学院 美術研究科 彫刻専攻 1994-1998 玉川大学 文学部 芸術学科 彫刻専攻
アーティスト情報を見る


























木彫作品を通じて、最新のファッションに身を包みしたたかに現代を生きる「女性の強さ」を表現しています。