分解のドローイング XXIV - 静脈詩
制作年: 2020
素材・技法: 和紙, 墨, インク
サイズ: 80.7 × 56.5 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 和紙, 墨, インク
- サイズ
- 80.7 × 56.5 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- ドローイング
- スタイル
- 抽象
Work Details
分解のドローイング XXIV - 静脈詩
2020 和紙(表面雁皮), 墨, インク 80.7 x 56.5 cm
「分解のドローイング XXIV - 静脈詩」は,言語を分解するというコンセプトに基づいたシリーズのうちの一つです.日本語を形作る漢字・仮名を分解して再構成しています.最終的に漢詩のように定型が見えてくるものや,混沌とした線の集合に置換されていきます.
私たちの思考の道具である言語を極限までバラバラにしたい—書かれた言語はいつから意味を持ち始めるのだろうか.そんなシンプルな望みと疑問からこのドローイングは始まりました.元は文章だったものがバラバラにされ,さらに無数の線によってつなぎ合わさる.私はその過程に,視覚言語と呼べる独自の意味体系があるのではないかと思います.
この一枚は,文字の特に伸びていくような形態を抽出した結果,まるで腕に走る静脈のようにつながりはじめました.スッと走るところもあれば,ググッと詰まるところもある(静脈が詰まったら大変ですが).言語の形態を模索していくと,自然と私たちの身体との類似性が認められるように思います.もしかしたらもっと巨大な身体—地球?—とも,形態の類似という点でつながりを認めることができるかもしれません.
※販売価格に額装代も含みます
Exhibition Information
- 過去の展示
- 藝大で油画の「推し」を探せ!教えて薄久保先生【後編】2022.01.26 - 03.31次世代スターアーティスト発掘番組「推しスタ」2022.01.19 - 03.31
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Artist
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1999年生まれ.美術家.生命とは,言語とは何かという問いにアプローチする.
2022年4月東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業予定
2021年上野芸友賞受賞
2020年安宅賞受賞














































私の作品に関して発生したお金は,御支援いただいた方と作品自体の間の共有財産だと思っています.
新たな作品を創り出す,及びその実験をする費用として,御支援いただけた資金は大切に使わせていただきます.