猿の居ない猿島 / Monkey Island without monkeys

制作年: 2022

素材・技法: 木, 針金・ワイヤー, その他

サイズ: 450 × 800 × 400 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

1 スティッカー
猿の居ない猿島 / Monkey Island without monkeys
猿の居ない猿島 / Monkey Island without monkeys
猿の居ない猿島 / Monkey Island without monkeys

About the Work

制作年
2022
素材・技法
木, 針金・ワイヤー, その他
サイズ
450 × 800 × 400 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
スタイル
社会・政治・歴史

Work Details

作品は現在、横須賀市猿島で開催されている「Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島」にて展示しています。スマートフォンを封印し、アートを通して夜の無人島 猿島を体感する唯一無二の芸術祭です。

猿の居ない猿島 / Monkey Island without monkeys 軽量レンガ, 木材, ワイヤー, 単管 2022

この「1」と「0」の羅列を、Shift_JISという文字コードを用いてコンピューターに読み込むと、「猿の居ない猿島」という文章になる。

そう、猿島に猿は生息していない。

Shift_JISは過去の遺物になりつつある古い文字コードである。

現在主流になっているUnicodeの環境下に持ち出すと、文字化けなどを起こしてしまう。

猿島はかつては東京湾を守る、要塞の島であった。

現在は国指定史跡となっていて、島内からは小石ひとつ、葉一枚であっても持ち出してはいけない。

これらの数字はれんがを並べて造られている。

猿島の要塞跡はフランス積という技法で建造されている、国内ではとても希少なれんが建築物である。

昼間の風景

Exhibition Information

Artist

鮫島 弓起雄 / Yumikio Sameshima
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鮫島 弓起雄 / Yumikio Sameshima

ビジュアルアーティスト

主に立体作品とインスタレーション作品の制作、発表を続けている。 発表の舞台となる空間の特性やその現場の持つストーリー、周囲の環境などを利用して、物理的にもコンセプトの面でも、その場と深く関わりほかの場所では再現できないような作品を展開している。毎回空間に合わせて使用する素材や制作方法、表現様式も異なることがほとんどである。 また、自身の作品制作以外でも、あらゆるジャンルの表現者が集まる交流会を主催、日本とメキシコのアート交流プロジェクトの立ち上げと運営に携わる、など、アーティスト同士の個人的かつ国際的な繋がりを探る活動も積極的に行っている。 2010年に東京造形大学の彫刻科を卒業後、教職経験や長期海外旅行で4~5年間ほどは制作発表を行わない期間があり、帰国後から本格的に作家活動を開始した。 以来、主に立体作品とインスタレーション作品の制作、発表を続けている。 常に展示する空間の特性やその現場の持つストーリー、要素を利用して、物理的にもコンセプトの面でもその場と深く関わりほかの場所では再現できないような作品を展開している。毎回、空間に合わせて、使用する素材や制作方法、表現様式も違うものになることが多い。 また、海外からの人々が多く集まる東京において、クリエイティブ界隈の人々が国際的に気軽に集まることのできる場がないのではと思い、都内のアートギャラリーなどで、クリエイティブ系国際交流会「Creatives’ ___.」を主催。 アーティスト・イン・レジデンスから一歩踏み込んだ新たな滞在の形としてアーティスト・イン・ホームステイを提唱する、日本とメキシコのアート交流プロジェクト「JaM -Artist in Homestay-」の立ち上げと運営に携わる。など、アーティスト同士の個人的かつ国際的な繋がりを探る活動も積極的に行っている。 最近では自身の作品制作以外でも、古くからの石の産地の石材組合から依頼を受けて石を素材とした新プロダクト開発のアイデア提案や、限界集落に近づいていく地方の空き家活用方法の提案とそのデザイン、2011年の地震以来人口減少が深刻となっている被災地エリアの地域振興プログラムの発足に携わるなど、アーティストとしての経験や技術、発想を活かし、地域の持つ課題解決に関わる活動も行っている。

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最終更新日
2022.01.22