
About the Work
- 制作年
- 2022
- 素材・技法
- ガラス
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- プリミティヴィズム
Work Details
『mirror in the rough』はガラス板から制作する一般的な 鏡の製造方法と同じ工程で、歪な形状のガラス塊から制作した鏡である。 猿島の砲台に設置された鏡は鏡像を分散させ、一体化された景色を咀嚼する。 作品タイトルは鏡の原石に由来する。
Exhibition Information
- 過去の展示
- Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島 20212022.01.22 - 03.06Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島 2021 - アーティストコメント2022.01.21 - 03.06
Artist
現代美術家
1990年京都市生まれ。2015年京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科卒業。
2017年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。
自身の内面は自身のみが知り、自身の外見は他者にしか見えない。鏡像や写真は
外見の再現 (re-presentation) の像であり、それ自体ではない。
つまり内面、外見を双方向から知る存在がいないことに興味を持ち、
自身を内包させた鏡を他者に見せることをテーマに制作を行う。
それは光学機器や映らない鏡、魔鏡、黒曜石、回転液体鏡など、素材や技法を横断し、
現代の科学・工業史から神話や祭祀まで、人と鏡の関係性の変遷を追う。
近年は『ナルキッソスの救済』をテーマに自己愛や自家受粉をめぐる作品制作を行う。













ご覧いただきありがとうございます。