インビジブルライティング-リンゴ果汁で書かれた、誰にも話したことのない5つのひみつ
制作年: 2021
素材・技法: 紙, その他
サイズ: 520×377mm (額926×679mm)
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定



About the Work
- 制作年
- 2021
- 素材・技法
- 紙, その他
- サイズ
- 520×377mm (額926×679mm)
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- 制作協⼒:⽊村⽊品製作所
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- コンセプチュアル
Work Details
Photo: 小田桐 啓太
インビジブルライティング --リンゴ果汁で書かれた、誰にも話したことのない5つのひみつ
2021
水彩紙(ARCHES)、林檎果汁、林檎の材⽊で作られた額、UVカットシート
520×377mm (額926×679mm)
制作協⼒:⽊村⽊品製作所
Exhibition Information
- 過去の展示
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所属ギャラリー
1975年茨城県生まれ。山梨/東京在住。
Born in Ibaraki Prefecture in 1975. Based in Yamanashi and Tokyo.






































今は2021年の2月2日深夜。ベルリンのスタジオでこの文章を書いています。あいかわらず世界中でコロナ禍は続いています。
新型コロナウイルスの脅威は、目に見えない極小のものが広い世界をこんなにも変えてしまうというダイナミズムにあり、じつはアートの構造もまたそれと似たところがあります。
個人の思いつきや思い込みが多くの人や広い世界に影響を与えてしまうかもしれないダイナミズムにこそ醍醐味があります。その意味において、ある種パンデミックもアートも、個人の想像力が世界の危機に直結しているかもしれないという「セカイ系的想像力」を持つ、という相似形をとるのです。
長くりんごをモチーフにしている僕にとって世界一のリンゴの聖地ここ弘前でリンゴの展示をすることは、まさに自分と世界を同時に考えることの最たるものです。
りんごを見つめることが、同時に、この建築空間全体を感知することになるように。りんごを見つめるあなたを見つめることが、世界全体について考えることである。そんなレストラン・ショップ体験であり、作品体験であるようにと、たくらんでいるところです。