(額装なし)パフォーマンスのための原稿(A4→A1) "For The Swan Song A"

制作年: 2021

素材・技法: ジークレー

サイズ: 84.1 × 59.4 cm

エディション: エディション有

サイン:未設定

2 スティッカー & 1 コメント
Save Fill Icon
3 お気に入り
(額装なし)パフォーマンスのための原稿(A4→A1) "For The Swan Song A"

About the Work

制作年
2021
素材・技法
ジークレー
サイズ
84.1 × 59.4 cm
エディション
エディション有
サイン
未設定
クレジット
制作協⼒:凸版印刷株式会社
額装
相談可
作品証明書
未設定
カテゴリー
ドローイング
スタイル
コンセプチュアル

Work Details

こちらも2018年に国立新美術館でのグループ展に参加した時の、44日間にわたって常駐して行ったレクチャーパフォーマンスの原稿になります。レクチャー部分からパフォーマティヴな部分に突入する際の細かい技術メモや言い回しなどを44日間かけて修正しつづけていったリアルな原稿になります。たった一枚のA4の紙なのですが完成までに44日間かかっている、とも言えるものです。

パフォーマンスのための原稿(A4→A1) "For The Swan Song A"

2021

プリマグラフィ印刷

制作協⼒:凸版印刷株式会社

<プリマグラフィについて>

この作品は凸版印刷株式会社の「プリマグラフィ」(商標登録名)という手法で製作しています。 アメリカで版画制作の技法として登場したジークレー技法と、凸版印刷の長年の製版・印刷で培った色調整技術を融合させた ものとして2000年にいち早く開発されました。 ジークレーとはフランス語で「吹き付ける、噴霧する」という意味で、美術版画制作の世界において、シルクスクリーン、リトグラフ と並ぶ新たな技法として定着しています。オフセット印刷のようなスクリーントーン(網点)ではなく、微細なインク滴を吹き付ける ことによって作られるため、紙の持つ風合いをいかしながら、画家の描く繊細なニュアンスを表現できる点が特徴です。

<作品販売について>

エディション20 (サイン入り)

この作品はシートでの販売です(額装されていません)

販売価格には送料が含まれています

・作品代金(シート):¥55,000(税込)

・送料 全国一律:¥4,000(税込)

・合計:¥59,000(税込)

※受注生産のため、ご注文からお届けまでに1ヶ月程いただく場合がございます。

Exhibition Information

Artist

雨宮 庸介
✔︎

所属ギャラリー

1975年茨城県生まれ。山梨/東京在住。

Born in Ibaraki Prefecture in 1975. Based in Yamanashi and Tokyo.

アーティスト情報を見る

Send a Sticker

支援募集メッセージ

今は2021年の2月2日深夜。ベルリンのスタジオでこの文章を書いています。あいかわらず世界中でコロナ禍は続いています。

新型コロナウイルスの脅威は、目に見えない極小のものが広い世界をこんなにも変えてしまうというダイナミズムにあり、じつはアートの構造もまたそれと似たところがあります。

個人の思いつきや思い込みが多くの人や広い世界に影響を与えてしまうかもしれないダイナミズムにこそ醍醐味があります。その意味において、ある種パンデミックもアートも、個人の想像力が世界の危機に直結しているかもしれないという「セカイ系的想像力」を持つ、という相似形をとるのです。


長くりんごをモチーフにしている僕にとって世界一のリンゴの聖地ここ弘前でリンゴの展示をすることは、まさに自分と世界を同時に考えることの最たるものです。

りんごを見つめることが、同時に、この建築空間全体を感知することになるように。りんごを見つめるあなたを見つめることが、世界全体について考えることである。そんなレストラン・ショップ体験であり、作品体験であるようにと、たくらんでいるところです。

この作品にスティッカーを送って アーティストの支援ができます。(¥160〜)

スティッカー (Sticker) とは?

Comments & Stickers

Hot Comments

kasumi

Kasumi Matsumoto
Black Stickerを送りました。

about 5 years ago

Reborn-Art Festivalで「石巻13分」を観終わった今日、人生初のBlack Stickerを送らずにはいられませんでした。これ程までに、その作品を生み出した作家さんが(今、生きている)と感じたことはなかったと思います。 雨宮さんの中を渦巻く膨大な思考情報が、作品というコミュケーションを通じて、鑑賞者である私を包み、入り込み、そして出て行ったので、雨宮さんの個人的なエピソードの中に私の個人的なエピソードが重なり(例えば学校から帰宅した時に発見する母の置き手紙)、雨宮さんが思考する「石巻」によって私の個人的な思考姿勢が生まれました(例えば阪神大震災による私の家族の流れを通じて)。 そして雨宮さんのオフラインな世界線からオンラインを介し、今日このオフラインな場所で私は突発的に泣きそうでした。この13分は、これまでの過去・今・これからの未来の中で、確実に私の記憶の中で生きつづける13分になりました。 雨宮さん、ありがとうございました。Reborn-Art Festival、ありがとうございました。石巻、ありがとうございました。

最終更新日
2021.04.22